高岡古墳


 高岡町には,3つの古墳があります。
 古墳と言うのは,今から1700〜1500年ほど前に造られた小山のように大きな墓のことです。
 高岡町の古墳は,東高岡地区の二ツ塚に2つ(二ツ塚古墳1号,2号),城ヶ峰に1つあります。
 二ツ塚古墳は,円墳で,東側の1号は幅約5m,高さが約1.5mあります。西側の2号は,幅が約6.5〜10m,高さが約2.3mです。この古墳からは,昭和59年に二重口縁壺(にじゅうこうえんつぼ)と短頸丸底壺(たんけいまるぞこつぼ),鉄器(おの,など)が発見されました。
 城ヶ峰古墳は,丘はありませんが,その周辺に地下式横穴墓(ちかしきおうけつぼ)がたくさんある可能性があり,この古墳もその一つではないかと考えられています。
 3つの古墳とも古墳時代の後期に造られたものとされていますが,まだ,発掘調査はされていないそうです。


二ツ塚古墳の前に立っている古墳の説明板です。昭和17年6月23日に県指定の史跡になりました。



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