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宮崎市立広瀬西小学校

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校長室から(令和元年6月18日(火))

 < 広瀬西小の働き者 >

その1 子どもたちのボランティア
 昨日からボランティアを継続して行ってくれている5年生が・・・と書いたり、ボランティア精神は広瀬西小の伝統であるなら継続を・・・と、職員にも話をしました。早速今朝は2年生や5年生6年生が目につくところで活動をしてくれていました。見えないところでボランティアをしてくれている子どももきっといることでしょう。その分学校がきれいになり、きれいな環境の中で子どもたちが学習に、生活に取組めるのですから、実は子どもたちのボランティアは自分たちのためにもなっているのです。でも、そういう呼びかけにすぐに反応してくれる子ども、先生方がいることが嬉しいと思うのです。人は協力し合ってこそいい共同体を作れます。誰かが、できるときに、できるほどの量でいいからボランティアをしてくれるとうれしいと思います。

その2 用務員さんお貢献度は「大」
 学校には用務員さんがいらっしゃいます。今朝も、校長室前の植込みが伸びているので刈り込みをお願いしました。20分後には機械で刈りこみが始まっていました。毎日、どこかで、静かに作業をしていらっしゃいますが、そのおかげで何事もなかったかのように子どもたちは、楽しく遊んでいます。公園のようにきれいな西小のグランドは、用務員さんが管理・維持しています。
 

校長室から(令和元年6月17日(月))

 これからの社会は、外国の人々との交流なしでは成り立たなくなりつつあります。事実、宮崎県内の企業や個人でも外国の方々との交流を深めたり仕事の上でのやり取りをされている方々が多くいらっしゃいます。
 そのような中にあって、小学校・中学校では義務教育の中で外国語学習を計画的に進めていくこととしています。今や、中学校卒業時には英検3級を目標に高等学校では2級を取っている生徒も多くいるようです。
 来年度からは5・6年生は外国語科として教科としての扱いが始まります。「できる」ことを目標にするようになります。すでに昨年度には県内の多くの学校が先取りの取組をしており、週2時間程度の外国語学習を始めています。宮崎市教育委員会でもそれに向けて指導者の環境整備を整えてくださる方向にあるとも聞きます。
 小学校でも、聞き取れる、雰囲気で何を伝えようとしているのかを理解したり、どう伝えればいいのかについて、その方法や心構えなどを学習していきます。6年生になると簡単な会話ができる程度にまでなります。
 大人になると有償で学ばなければいけなくなりますから、この際、小学校から中学校にかけての学習に力を入れてみてはどうでしょうか。子どもたちにもそういう環境やそうしなければいけないような雰囲気づくりを経験させられるようにしていきたいと思っています。
 
4年生での授業。専科の森教諭とFLAAのシャーリー先生。担任の郷原先生は個別指導に回っています。3人体制で指導すると効果が大きいようです。
 

校長室から(令和元年6月17日(日))

 <久峰中校区小中一貫教育に向けて>・・校長室から、PTA活動にも記事を載せています。

 14日(金曜日)は久峰中学校で、小学校から中学校卒業までの9年間でどのような事に気を付けて、または重点項目として、子どもたちを育てようかという話し合い(代表職員で)をしました。
 学校がする事ですから、学力向上がメインテーマになります。
 でも、そのためには社会で守るべきルールやマナー(儀礼)などについても指導するべきと話し合われました。(キャリア教育にも関連して)
 また、新聞でも報道されるように、10代の子どもの、スマートホンの使い方によっておこる問題にも気を付けておかなければいけないと言う話も出ています。
 余談ですが、昨日は買い物にある量販店に行きましたが、駐車場で、車からなかなか下りない幼稚園生ぐらいのこどもに、お母さんが言った言葉が耳にとまりました、「ダウンロードはもうしないで早く車から降りなさい・・・・」でした。時と場所を選ぶことなくスマートホンを触っている生活パターンに気を付けたいと思うのと同時に、おととい久峰中で話合われた事項は、油断なく、「どこの学校でも取り上げること」と、「保護者の皆さんにも大きな課題として考えていただかなければいけない」と思ったところでした。
 特に幼少期の生活リズムやマナーの習得は将来にも影響してきます。
 いずれPTA活動のメインテーマとしても取り上げ、広報誌などで啓発を図るのもいいのではないかと思った昨日でした。
 
右奥が久峰中学校の先生方、左が広瀬北小の先生方、向かい席が広瀬西小の先生方です。
 

校長室から(令和元年6月12日(水))

 < 小さな時から目を見てしっかりと話をする・聞く >・・これが大事です。

 乳児は何時も大人の顔を見て、、正確には目を見て意思の疎通を図ろうとします。幼児になると、自分の思うとおりに動きたがり、目を見るどころか、自分勝手に予想しない動きを取ることもあります。幼稚園や保育園の年長組などの年齢になると、集団の一員としてともだちを意識し、周りの大人から賞賛などを得ようとする面も出てきます。
 小学校では社会の一員として、集団の中では、順番があること(大勢の児童の中で、その時によって、守るべき条件に合わせて)、平等であること(人権として・思いやりとして、道徳的に等)、など、集団としてのありようを学びます。 それらが年齢とともに子どもに理解され、実施されないと安全や平等が保証できない事態になります。大げさなようですが、交通事故のニュースがこれだけ多く報道される今の社会では尚の事、社会的な態度を育てておかなければいけないと思いませんか?
 プールという狭い場ではとくに重要で、走らない、ふざけない、指示を聞く・・などなど安全を守るために必要な決まりを、適切に守れる態度が身についていることが望まれます。これは日頃の生活の中でも鍛えられていかなければいけないことで、社会に一人立ちするまでに身に付けておくことも求められます。
 就職時期になって慌てることがないように、中・高等学校で苦労して学ばなくていいように、社会の中で日頃から子どもたちには学ぶようになってほしいと思っています。
 

校長室から(令和元年6月11日(火))


 
< 2か月半ほどで7000回・・・うれしいです。>
 4月4日から書き始めたホームページを見てくださった方の推移です。また累積数です。67日目までの回数です。
 学校の様子をお届けできると思ってできるだけ毎日上げるようにしています。
 運動会以後、毎日、ほぼ100回以上の閲覧数をいただけるようになりましたので報告する学校としても嬉しい限りです。やる気が出てきます。まずはお礼を申し上げます。累積回数が7000回を数えるまでになりました。これまで以上に学校の様子を知っていただけるのではないかと期待しています。
 今後もよろしくお願いします。学級担任の先生方も「学年の部屋」に載せられるようになっていくと思います。今日は1年、3年、5年生の遠足の話題が載せてあるようです。是非ご覧ください。

 追伸:4月より5月、5月より6月の閲覧数が多い事にもうれしさや有り難さを感じています。ホームページの存在意義がご理解いただけると同時に子どもたちの様子がもっとよくお伝えできるとうれしく思っています。
 

校長室から〈令和元年6月10日(月))

< こんな子発見!! >

 社会的なマナーとして、家でも躾をされていることと思います。それを学校でもしっかりしてくれている児童を見つけました。なかなかできないことになっていくのが常。でも社会ではこれができないと一人前として見てもらえません。簡単でも難しい行動の一つです。あいさつもそうですね。子どもでも大人でも一様にできる方が良い行いの一つでした。
 

校長室から(令和元年6月8日(土))

<この後が大事>・・・一つでいくつもの成果を出せるといいと思いませんか?

 遠足に行きました。遊びばかりではなく、日頃学校の学習ではいけないところにバスを使って見学に行きます。おまけで楽しめる時間があるとうれしいのですが、高学年になると、そうもいきません。しかし、歴史への興味や、昔の人々の逞しさ、技術の高さなどに触れることで、将来の夢や展望が開けるかもしれません。たのしむにも、楽しいや、愉しいなどがあって、内容は豊かです。
 さて、この後学習に生かすことはもちろんですが、作文にして、文章作成の題材にもしてほしいと思っています。宮崎日日新聞の「窓」「若い目」等の欄に掲載してもらえるといいと思うのです。そこまでに文章の推敲や書き方の学習もできます。MRTの私たちの作文に登校するのもいいかもしれません。学校でもできますし、個人でも応募できます。
 チャレンジしてみませんか?? 
 

校長室から(令和元年6月6日(木))

 < 読み聞かせの効果 >

 読み聞かせの効果はいろいろとあると思います。
 語彙力が上がるとか創造性や想像力が豊かになるとか、いろいろな作用が子どものみならず私たち大人でも起こります。
 その時が、と言うより、この活動を続けていくことで、想像の世界が広がり、それを基に何かを作ってみようとか実現したいという夢や希望が生まれてきます。そこがいいのではないかと思います。
 大人の方々は、手塚治虫作の「アトム」を御存じのことと思いますが、それが原動力となって今の日本のロボって製作は発展したとも言われていたのも事実です。
 100年前に(大正時代)にアンケートを取って、100年後の世の中に欲しいもの・あるだろうと思うものとして出てきたものは、ほとんど実現しているそうです。
 月へも行きましたし、それがもう何十年も前の事です。地球周回軌道でステーションで研究する・滞在すると言うのは今も行われていて、次は火星に人を送ると言う話も出ています。民間もロケットを打ち上げる時代になりました。
 話が飛躍しましたが、そういう未来を担う子供にふさわしい活動の一つが昔からある読み聞かせだというのはとても興味深いですね。

※ 救急救命法の講習会を受けました。主にAEDの使い方と、心臓圧迫による救命法の内容でした。学校では、このような措置をすることが無いように祈るばかりです。また、事故が起きないように子どもたちと注意をしながら水泳指導を行っていきたい、日中の遊びに気を付けていきたいと思っています。
 

校長室から(令和元年6月5日(水))

< 虫歯はなくしたい病気の一つ >

 口内の健康を考えると、歯磨きが一番早い手段です。高齢者にとっても、入れ歯でも、口の中を清潔に保つことは長寿につながるのだそうです。実際、口の中には良い細菌、悪い細菌併せておびただしい数いると言います。また校内の悪い細菌が気管支や腸内に行くと、体調を悪くする原因、病気の誘発の原因にもなるとも聞きます。
 たかが歯磨き、されど歯磨き。健康でいる期間を長くして、いつも笑顔で過ごしたいものです。また、おいしいものをいつでも食べて幸せな気分になりたいものだと思います。
 学校では、できるだけ毎週、フッ化物洗口を充てていますが、ご家庭でも歯磨きの習慣を続けていただきますようお願いします。
 

お知らせ

<お礼を申し上げます。>

 先日、5月24日(金)の学校便りでは、広瀬西小学校のホームページについてお知らせしました。それ以来毎日大体120回~160回の間で見ていただけるようになりました。大変多くの回数見ていただいていると感謝しています。学年の様子もできるだけ載せていきたいと思います。
 時には学年特有の学習内容などの解説も載せてみたいと思っています。皆さんが知りたい、みたい内容を、個人情報に配慮してお届けしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

 ※ 4月の総閲覧数は2000回ほどでした。
    5月の総閲覧数は3000回に増えました。累計で5000回を超えましたので、今後はコンスタントに、一月あたり、6000回、
   7000回あたりまで増えていくのではと見込んでいます。目的は学校での子どもたちのいい面をたくさん知っていただき、
   子どもたちをたくさんほめていただき、子どもたちを元気にすること、また、できれば、関連してご支援やご協力をいただくこと
   だと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
 

お知らせ

<体験活動は効果的です。>

 自転車、水泳、等々、体で覚えたものは一生涯忘れないと言う話を以前書きました。読者の皆さんもお聞きになったことがあると思います。
 田植えも同じで、上手な子どもに聞きました。「とても上手だけど、いえのおてつだいをしたことがあるの?」と。結論は、見たことはあるがしたことはないということでした。見るだけでも=お手本を見たことがあれば、できるものだと思いました。今日は、子どもたちにとって忘れられない行事になったと思います。
  
 

校長室から(令和元年5月31日(金))

 < もう5月が終ります。次のステップへ・・・。>

 今日は全校朝会でした。
 朝の登校時の挨拶が良かったこと、運動会で6年生やリーダーやその他役割をもらった子どもたちが頑張ったこと、下学年の子どもたちも良く協力したことなどを褒めました。
 また、昨今では、横断歩道を渡っていても事故に遭うこと、コンビニなどのお店でも自動車が来る危険がある事などをはなして、一人一人がしっかりしなければいけないと話しました。
 また、町内の学校は沢山あって、その中で広瀬西小学校の子どもたちが互いに協力し合い、助け合わなければいけないこと、そのためには、学級や学年で友達を大切にする事が必要なこと。学級で目標を決めて、できるまで頑張ろう・・・と話をしました。広瀬西小だけでなく、学校・子どもを取り巻く最近の環境にあっては、せめて同じ学校にいる子どもたち(友達)とは、仲良くしていこうと話したところでした。
 6年生は、この後も記憶に残る=思い出に残る小学校生活を目指して過ごしていこう。5年生は、6年生の姿を見て、自分たちが6年生になったら…していきたい。などと考えながら過ごしてほしいとも話しました。
 一度しかないこの一年間。後悔しない小学校生活・・というより、どこまで子どもたちの力をのばし、よい思い出を作るかを、子どもたちにも目標としてもって伸びてほしいと思います。
 明日から6月。残りは10か月です。各学年・学級の取組を期待しておきたいと思います。5月は遠足が行事としてあるようです・・。
 

校長室から(令和元年5月29日(水))

 < この後も 正々堂々と 自分に打ち勝て > ・・見事な戦いぶりにエールを送ります。

 子どもでも大人でも、「ここ一番に賭ける」ことはあるものです。ある時は他の人と競うこともありますし、自分自身の気持や心と闘うことだってあります。その時に必要なのは「正々堂々と、言い訳をせずに全力を尽くすこと」ではないかと思うのです。
 これは、子どもたちの運動会で繰り広げられる接戦を見れば一目瞭然です。これまで勤務してきた学校の運動会でも数多く接戦が繰り広げられてきました。負けるチームが無ければ勝つチームは有りません。また、勝ち負けがすべてでもないことは、成長して大人になってくると分かる時が来ます。
 年齢を重ねてくると、その時々の勝負ごとに如何に準備をして、いかに効果的に勝負したかで得るものが違うように思います。勝っても負けても正々堂々と行った人は、物事の本質が見えてくるようになると思います。
 今回の運動会も稀にみる接戦でした。最後の結果に驚いた人も多かったでしょうが小優勝旗の数を見て「そうなのか」と思う反面、それ以外の競技では白団は勝っていたのかとも思いました。勝敗は時の運。今回のことを糧にして、子どもたちみんなが次の人生の勝負に向かって準備を始めてほしいと思います。
 ※ でも、今日の様子を見ていると、子どもたちはみんな、もう、次の目標に向かっているようにも見えます。さすがだなあと思います。そんな子供たちって、「クール」ですよね。
 

校長室から(令和元年5月28日(火))

 < 出来るものだと思います。>

 5月の運動会は、時期が早すぎるとか、準備が大変だとかいろいろな意見があるようです。広瀬西小に限って言えば、子どもたちのこれまでの力がそろっているので、「無理ではないと言える」と思います。
 6年生がいいリードをしてくれました。1年生から5年生までも良く頑張って協力しました。赤・白それぞれの団は学級ごとに分かれていますので、学級の雰囲気を盛り上げるためにもいいきっかけになると思っています。
 加えて、運動会を引きずらない子どもたちも偉いと思います。「切り替える」と言いますが、子どもたちはその切り替えがしっかりできているようです。今日も落ち着いて学習に臨んでいます。
 でも、心の中に、「自分たちはこの時期の運動会を立派にやり遂げたのだ。」という自負心はもち続けて欲しいと思います。何を、どのように、どうしたから、上手くいったかを心に残してほしいと思います。
 その自信を持って、今度は自分の学級の結束を固めてほしいと思います。こうして6年生は次の修学旅行、社会的なかかわりの中での「ボランティア活動」などに臨み、社会的な立場を認識しながら中学校に繋いでくれるといいと思います。
 熱戦だった、運動会。今年も結果は決まってしまいましたが、負けて学ぶ事は人生勉強にも似て、得難い経験ですから、これから何かに役立ててほしいとも思っています。
 保護者の皆様、地域の皆様のおかげで、子どもたちのいい学びの場を作ることができました。ありがとうございました。
 

校長室から(令和元年5月22日(水))

 < 自分たちで思い描く運動会にしてほしい。>

 「子供の手に因る運動会」を目指している学校は多くなってきました。社会に出て人頼みでしか動けない大人にならないように、みんなで話し合いながら、どうしたいかを決めて取り組むと言う意味です。教師から支持されないと動けない子どもでは少々困るかもしれません。
 リーダーには先陣を切って動いて欲しいのと、他学年児童に優しく、早めに指示して欲しい・・・と話しています。ついつい忘れがちですが、自分たちの力で成功したと言う経験を持つことは、後々の自信につながります。
 子どもたちにも大いにその経験を積んでほしいと思います。

※ 8時には6年生でしょうか、運動場に出て打ち合わせをしていました。8時15分までに教室を出る・・という時間にも、国旗掲揚の子どもたちが団の応援の「振り付け」を確認していました。やるな・・とそっと見ていました。
 

校長室から(令和元年5月21日(火))

 < 視野を広げて実力の高まりを高く設定して >

 学力、体力、気力・・その他いろいろな力を子どものころから高めるようにしておくといいと思います。NHKの番組に「プロフェッショナル」というものがあります。今日取り上げる人物は「赤坂育子さん」花柳界の大御所だそうです。その人の仕事の流儀は「日々をどう積み重ねるか」ということだそうです。保護者の皆さんもそうだと思いますが、大きなことって、そう簡単にはできませんよね。それまでの積み重ねがあって、いつの間にかできるようになっています。できるようになった時に・・・「満を持して、全力投球したときに大きなことがなせる」と思いませんか?
 だから子どもたちにも、今できる最善のことを「当たり前のように」続けてほしいのです。
 今朝も靴箱に行って靴の並べ方を見てきました。しっかり並べてあります。子どもたちには当たり前の事でしょうが、できないところ、できない子どもだっています。でも、ゴールは大人になって、社会人としてできるようになっていることですから、今はできなくても、これからベストを尽くせばいいのです。そしてそれを続ければいいのです。走したときにいつの間にかできるようになっている・・それが理想だと、そう思う毎日です。

 

校長室から(令和元年度5月20日(月))

先週金曜日は、鹿児島県で開催される「九州地区特別活動研究大会」の理事会に行きました。鹿児島県の校長先生が「いま、学校では運動会の練習が盛んに行われていると思いますが・・・」と挨拶されました。九州各県では、5月の運動会開催が6割ぐらいではないかという話でした。
 毎年の異常な暑さを考えると、その方向に進んでいくのだろうと思いながら聞いていました。
 特別活動とは、学級会、委員会活動、クラブ活動、学校行事などの教育活動のことで、話し合い活動を上手にできるようになると、教科の学習でも、聞いたことの取捨選択が出来たり、思考力が高まったりする兆候が見られます。逆に、教科で学習したことを知識としてもっていると、話し合い活動でも、広い視野で話をすることができて、話し合いが深まります。
 いずれにしても、大人になってもしなければいけない「話し合い活動」ですから、1年生から順を追って、「慣れ」、次第に「できる」ようになるよう、指導していきたいと思っています。

  
 
 

校長室から(令和元年5月16日(木))

 < 習うことも大事、でもなれることが大事なことも多いですよね。>

 習うより慣れろ・・と言いますね。理屈で考えるよりそのもの自体に慣れて、とにかくできることを優先するといいこともある・・という意味合いだと思います。
 外国語がそうで、文法や作文の仕方を中学校・高校ではいやというほど習った自分【私自身)が会話となるとどれほどのものかと悲しくなるくらいです。
 子どもたちにも、まずは外国語を耳にして聞き慣れてほしい、次は見よう見まねで話してほしい、それから言いたいことをなんという単語で言うのかを聞いたり調べたりして、使えるようになってほしいと思います。今は聞くこと、しゃべること(話せること)を楽しんでほしいと思います。
 

校長室から(令和元年5月14日(火))

 < 今日もお客様がいらっしゃいました。>

 今日も午前中にお客様がいらっしゃいました。この学校にまつわるお話を聞いたり、それに伴ってある資料を探すことが出来たりと、少しずつ詳しくなっていきます。大きな流れは1年を通してみないと分かりませんが、いろいろな出来事をしって、より良き教育ができるように取り組んでいきたいと思いました。


< 会釈ができる子どもたちです。>

 言葉で交わすあいさつの他に、「会釈」があります。さっき会って挨拶をしたばかりなのに、同じ挨拶を何度もするのは大変です。そこで考えられたのが「会釈」だと思っています。すでに1年生からできる子どもたちが沢山いますので、268号線からの入り口の看板に書いてあるように、「あいさつ」が、これまでにもしっかり取り組まれてきたのだなと感心しました。
 

その時その時を大切にするために・・。

 < 6年生にとっては最後の運動会>
 6年生にとっては最後の運動会です。歴史と記憶に残る運動会にしてもらって、小学校最後の思い出にしてもらいたいと思います。そして、他の学年も、今年のメンバーでの運動会は最後です。思いっきり取り組んでほしいと思います。
 何が一番悔しいかというと、全力で取り組んだかどうかではないでしょうか。全力で取り組んでうまくいかなければあきらめもつきますよね。そうでなければ、負け惜しみにしかなりません。
 そういう意味で、今日の昼休み時間の競技の練習は、大したものだと思います。勝ち負けではなく、どう取り組んだか・・とよく言いますよね。そこが達成できていると・・・。
 余談ですが、ここ2大会のオリンピックでリレー種目で銅メダル・銀メダルと入賞している日本陸上界ですが、一昨日の世界陸上では有力国を抑えて走りながら最後のバトンパスでミスをして、惜しくも入賞できませんでした。その他のリレーも惜しい所まで行きましたが力及ばずでした。勝負は時の運ですが、どう取り組んできたかで、本人たちは判断していることでしょう。
 子どもたちも、この世界陸上の話題を意識しながら運動会に向けて練習しているかなーと思ってみています。
 潜在能力をたくさん持っていると思わせてくれる広西っ子。ここでとどまらず、一歩、先を見越して動ける子どもになってほしい・・そこを目指しています。
 

校長室から(令和元年5月12日(日))

やっぱりそうだ。間違いない!!>

 今日の奉仕作業の手際の良さはこれまでに見てきた学校の上位に入る。集まっていただいたP戸数は7割を見た。子どもたちも兄弟姉妹で来てくれたところが多かったので、実数はP戸数×(かける)2倍強ではないだろうか。だから作業もスムーズであり、無理をしないから次の作業にもいこうか・・という気になる。用事がある人は、早めに来て、時間が来ると役員さんに「帰ります」と言って帰って行かれる。スムーズに進展する。鮮やかである。奉仕作業は長くなればいくらでも長くなるが、1時間前後で終了した計算になるので、自分自身も余力を残しての作業終了となった。(草刈り機で草を刈りました。)
 子どもたちも楽しんで(注意はしていました)作業をしてくれていて、いやいやしている感じが無いのも嬉しかった点です。こうして、社会に必要なことが、教科書を使わないで身に付けられる子どもたちは幸せだなと思いました。
 あらためて、保護者の皆さん。いい子育てをしていらっしゃいますね。子どもたち、頑張ってくれてありがとう。気持ちよく月曜日が迎えられます。
 子は親の背を見て育つのだと聞くけれども、やっぱりそうだと思った次第です。
 

校長室から(令和元年5月11日(土))

 昨日の地震に対する避難は、学級担任の先生数名に聞いたところ、子どもたちは、机の下への避難を、言われなくてもしていた・・ということです。これまでの練習の成果や日頃の心がけが功を奏したのでしょう。油断にならないよう、且つ必要以上に気にしすぎないようにして万全の態勢を敷いておいきたいと思います。
 昨日は、登校時に横断歩道での「左右確認と確認時の声の出し方」を指導しました。スマートホンアプリに「音量測定アプリ」があります。静かな室内は40デシベル程度。確認時に適した声の大きさは70デシベルから80デシベル程度のようです。声を出す感覚として、覚えてほしいと思います。(滋賀県大津市の事故にも関係して)
 これは学級内での発表時の声の出し方にも応用できます。また、場所によって声の大きさを変えるということは常に必要ですから、そこまで応用してくれるといいと思います。
 何かを子どもにさせるには目標が必要です。最近の科学の進歩で、身近にあるアプリなどを活用して目標を示せることがいいと思いました。 ・・・子どもたちにも、楽しんで、身に付けてほしい感覚です。また。身近なものを利用して必要な技や技術を身に付けると言う考え方・アイディアも、身に付けるといいとも思います。
 

校長室から(令和元年5月9日(金))

 < 輪をもって 貴しとなす >

 新聞に同級生のインタビュー記事が載っていました。モットーは「輪をもって貴しとなす」でした。学校では「チーム学校で・・・」と言われます。保護者の皆さんのご意見・ご要望、その他のことば等や地域の皆さんからのご助言等は、職員で共有して、みんなで取組むようにしています。もちろん校長も含めてです。直ぐに完璧にとはいかないことも多いのですが、努力しています。
 昨夜は常任委員会があり、各専門部からの計画が報告され、承認を受けていました。
 その後、ご意見は・・・・という会長のことばに最初は意見が少なめでしたが、すぐに、各委員会やメンバーから意見や質問、確認などが出て、充実した会になりました。
 授業でも、意見を求めた時、最初はなかなか出ないものです。誰か発表してくれる人・・などとトップバッターを指名したり、グループで話し合わせたりします。それと同じような過程を見ることができました。理想的な会の進行だったと思います。
 それと、委員さん方が積極的で和気あいあいとした雰囲気がありました。学校でも、学年でも、学級でも、この雰囲気を出せるように、雰囲気づくりを見習いたいと思いました。
 

校長室から(令和元年5月8日(水))

< 積み重ねが大事です。 >

 昨日、リーダーになって子どもたちに、リーダーの役割とは・・・という話をしました。
 見事に、今日の全校練習ではその責任を果たしていました。これまでの、広瀬西小の先生方から学んだことが、しっかり身についていたのだなと感心しました。そして、今年の、リーダーとしての責任をしっかり果たそうとする、その意思の表れだと思いました。
 「できるようになったことは、当たり前にする」ことができるって、こんなにもすがすがしいのかとあらためて思っています。それにしても、6年生をはじめとするリーダーの動きの良さ、それに協力する他の学年の子どもたちの姿勢も立派でした。
 こういう姿を見せられる子どもたちには、今後、その力を発揮できる場面(舞台や機会)をたくさん用意できるといいなと思っています。各学年ごとの素晴らしさを発揮して欲しいと思いました。
 1年生も立派な態度でした。幼稚園・保育園等での教え=学びも充実していたのだと改めて感謝する次第です。これからも、いろいろなことを積み重ねていって、いろいろなことが当たり前のようにできる、真に実力をもった子どもたちに育ってほしいと思いました。
 

校長室から(令和元年5月7日(火))

< この雰囲気がいいのですね。>

 子どもたちは、4月と変わらない様子で登校してきました。新元号が・・・と社会的な話題は大きく取り上げられましたが、子どもたちの毎日の生活は変わらないのがいいのかもしれません。
 でも、運動会を3週間後に控えて、子どもたちには、「6年生は最後の運動会。気を引き締めて取り組もう。5年生以下のみんなは、これまでお世話になった、または今年一年お世話になる6年生に精一杯、協力して、良い運動会にしよう」と話しました。
 目標を立て、毎日の活動に目的をもって臨むと生活にも張りが出ます。
 同時に、学級としての連帯感も高めてほしいと思っています。何よりも、誰よりも、子どもたちが充実した運動会を経験してくれればいいと思います。保護者の皆さんにも応援を、子どもさん方への応援をお願いしたいと思います。
 
  ※ 頼もしいリーダーの子どもたちです。本番まで頑張ってくれるそうです。

 ※ 昨日、高速道での事故の悲しいニュースが流れました。子どもたちにも、横断歩道の渡り方、安全への気の配り方など、あらためて自覚して欲しいと話そうと思います。もらい事故で防ぎようがなこともあるかもしれませんが、それでもできるだけの予防策を日頃からとっておきたいと思います。悲しいニュースを無駄にはしたくない・・そう思う今日でした。→給食時間に放送で話しました。
 

校長室から(令和元年5月1日(水))

 < 新年号のもとで >

 新年後のもとで変わるのは、学校では年号の使い方が違ってきます。5月1日からの文書は、公文書も保護者の皆様にお配りする文書も年号が「令和」になります。
 新年号になっても変わらないのは、今年の1月2日に立てたであろう、子どもたちの、皆さんの今年の目標ですね。そして、学校での学習の在り方も変わりません。
 今、学校をはじめとする教育の在り方は、主体的:自分から進んで。対話的:みなと話し合いながら。深い学び:物事について詳しく学んだり学ぼうとする態度を身に付けたりしていく。事を目標にしています。言葉は違いますが、保護者の皆さんが子どもの頃に、「予習・復習をする」だとか、「宅習を進んでする」などというものと同じです。ただ、丸暗記だけでは対応できないですし、国際化を見据えて外国語「特に今は英語の学習」を身に付けた上でのコミュニケーションや学びの広がりを求めていきます。外国語は目的ではなく手段として使えるようにまで発展させていきます。(中学校までには・・。)
 年号も、学習も変わるところと変わらないところがあります。でも、最終的には、誰もが、多くを学んで、平和で、豊かな社会を担うようになる。大人になったら、そういう大人としての役割ができる人になることだと言えます。
 10連休の中で自分らしく、そして最終目標に向かって変わらずに努力は続けてほしいと思っています。
 

校長室から(平成31年4月30日(火))

<平成最後の一日です。>

 今日は平成という年号の最後の一日です。テレビ番組でも特集番組を用意していて、6時間ほどを費やしています。昭和生まれで2校目に勤務していた時に平成への移り変わりを経験した私にも、この30年間、いろいろな出来事が思い起こされます。
 今日は、夜だけでも、保護者の皆さんや、そばにいらっしゃれば、おじいさんおばあさん方に、平成にまつわる話をしていただき、暫し歴史を振り返ってもらえればいいと思います。これも立派な「歴史」の勉強になります。
 社会(社会科)には、政治・経済・産業(仕事)・交通・文化等の分野で様々な変遷がありました。もうすぐ教科書にも載る(載っているものもあります)内容が沢山含まれると思います。教室で学ぶ以外の社会科学習を、是非ご家庭でもなさってみてください。
 

校長室から(平成31年4月26日(金))

 < 数字の不思議・・・3・・・・>

 石の上にも3年、3度目の正直、3日坊主・・・よく聞くことわざや故事成語には「3」を使ったものがあります。何かのサイクルと一致しているからなのでしょうか、不思議と理屈は当てはまるように感じます。
 今日も、校外学習や体育、学級園の片づけ等々、先生と児童の(大人と子供の)やり取りの中で、学習や作業が進んでいきます。
 そこで思うのは、指示することも、「まずは3つまで」が適しているということです。慣れてしまえば、最後まで、何を、どのように、すればいいかが見通せますが、ゴールが見えないものについて、或いはゴールが少し先にあるものについては、まず3つぐらいを指示して、確実にその3つ程度のことを遂行させることが良いように思えます。
 人の記憶にも関係していると思いますが、ご家庭でも、3つくらい先までを言われて(指示されて)、それができるかどうかを確認されるといいかもしれません。
 長期の10連休の中には、幾度となく、子どもさん方にさせておきたいこと、してほしいこと等が発生すると思います。学校でも家庭でも、社会でも案外役立つことかもしれません。
 でも、子供さんの成長は長い目で見てください。「仏の顔も3度」とならないように・・・。
 

校長室から(平成31年4月25日(木))

< 今ここに立っていられるのは・・・・・。>・・涙を浮かべたインタビューの真意は・・。

 世界卓球大会が行われているなかで、男女ペアで準決勝を勝ち上がった吉村選手のことばです。
 今、日本男子では、張本、水谷の両選手が2強、吉村選手はその次に強いのです。でも、張本選手の指のけがで、男女ペアの候補に挙がったのが吉村選手でした。一人の代表選手として実力を示したいと言う思いが強くて、最初は受け入れられない気持ちだったそうです。
 でも、今ここにあるのは、コーチのおかげ、卓球協会のおかげ、家族のおかげ・・・と考えて、これまでお世話になった人のために頑張ろうと、気持ちを切り替えた結果、メダル、次の試合に勝てば金メダルにも届く結果を残したのでした。
 その思いと、これまでの心の葛藤、そしてお世話になった方々への責任感からくる「ひと時の安堵感」から、涙が出たのだそうです。プロ選手でも・・いえ、プロだから人々の支えの結果、今があることを理解し、感謝の気持ちが堂々と言えたのかもしれません。
 私たちだれもが、誰かのおかげで、今があると言って間違いないと思います。
 そんな出来事を、子どもたちにも感じさせながら、精一杯頑張る気概を持ってほしいと思います。そのような中で子どもが笑顔をたくさん見せてくれるよう場面を作りたいと思いました。
 

校長室から(平成31年4月23日(火))

<その差って何ですか?>  その2・・・1年生がにこやかに登校する秘密

 今朝も1年生がにこやかに登校してきました。あいさつも元気がよく、校内でも各種検診でも、そのための移動でも、決まり正しく動いています。いっぽう、全国のニュースでは交通事故の話題が毎日取り上げられています。事故が起こった学校の日々は悲しみに暮れてしまうと、私達まで元気がなくなってしまいます。
 そのような中、本校の1年生が元気に登校できるのはなぜかを考えてみました。
 今のところ、その最大の原因は、集団登校での誰もが、優しく見守って登校してくれているからだと思います。転んだりしたときは、上級生がカバンを持って、手提げなどの荷物も持って、ときには背中に背負って連れてきてくれます。一昨日は見守り隊の方が手を引いて「竹の子坂」まで連れてきてくださったりもしました。
 子どもたちの、そして地域の皆さんの見守りが、1年生の笑顔につながっていると思います。
 1年生の立場になって対応してくださっている大人、1年生を可愛く思って対応してくれている子ども、その心根が1年生の笑顔につながっていると思いました。
 心遣いをするかしないか・・・その差って大きいですよね。
 何気に、当たり前のようにできる子どもたちを見ると、広瀬西小の伝統だろうと思っているところです。

※ 今年のPTA役員さんの中には、本校第1回卒業生がいらっしゃいます。歴史が繋がる感じがしますよね。事実、学校のために何かしなければ・・・とおっしゃっています。母校のために何かできるって素晴らしいことですよね。今年度は「令和元年」にもなることですから、何かと歴史に残ることが出来そうですよね。子どもたちにも、そんな話をして、今一つ奮起を促したいと思います。
 

校長室から(平成31年4月22日(月))

< その差って なんですか。>その1  どうして静かに待たなければいけないのか

 「だまって ならんで すわって 待つ」・・・学校のように(学校だけでなくても)、大勢の人たちを迅速に正確に動かすには(子どもの立場から言うと、早く目的にたどり着くには)、集合と静寂が不可欠です。話が聞こえる範囲に、(皆が平等に)聞こえる状態になるための、必要不可欠な状態です。この状態だと、すぐに次の活動に入れます。かけっこでいうと、「よーーい ドン」の「よーーい」の状態ともいえます。
 しばしば、大勢が集まると私語が始まって、騒がしくなり、その分「静かにして」と大きな声を出さなければならず、その分また騒がしくなります。時間もかかります。
 みんなが、集合する目的や意味を知っていれば、物事の進行は早くなりますし、正確になります。労力もいりません。一方、集まった時に、自由に?楽しく話すのは一見いいように見えますが、静かにするための時間や、楽しく話していたのに遮られる不満などが少なからず生まれます。最善の状態から失うものが少なからずあると言えるかもしれません。
 でも、もとはと言えば、何か目的があって集まるのですから、既に自由に楽しく過ごす時間ではなくなっているのです。むしろ、早く目的を知って、しなければいけないことはさっさと済ませれば、もっと多くの、本当に自由で楽しい時間が生まれますよね。
 
 目的意識を持って、早めに行動することは、本当の意味で「自由に楽しく過ごす」ことになるのです。すこしだけ、自由を制限されますが、その分、手にする自由や楽しさは逆に多くなると言えます。そのための状態の一つが「だまって ならんで すわって 待つ」だと言えます。(学校では)  「少ない投資で大きく有意義なものを得る」・・大人の理論にも当てはまるのかもしれません。
 

校長室から(平成31年4月19日(金))

 < 整理整頓が大事ですね。>

 私たちの行動は、様々な条件のもとに行わなければいけません。その時に的確な判断ができるかどうかは、情報が整理できているかどうか、正しい情報や、それができる環境になっているかどうかで決まってくると言っても過言ではないと思います。
 物も、「整理する。」と言いますし、考えも「整理する」と言います。シンプルに必要なものをさっと活用できる状態にすると言う意味では共通の考え方です。
 
 そこで、今日、取り上げたいのは「子どもたちの靴箱の、靴の整理整頓が良い」ということです。
 一事が万事・・・ともいいますが、何かを整理整頓するためには、日頃から、その習慣をつけておくことが大切です。その一つとして、児童玄関の靴の並べ方が見事だったので、取り上げました。児童玄関だけではなく、トイレでも、もちろん家でも、公共の場ではなおの事、こういう態度が取れるといいと思います。(家でもできるから、こうなっているのだと思います。習慣が大事ですから。) 
 こんなことが当たり前にできる広瀬西小は素晴らしいと思いました。毎日、いいこと見付けをするのが楽しく思えます。
 
 

校長室から(平成31年4月17日(水))

 < やればできる >

 「石の上にも3年」とか「ちりも積もれば山となる」とか「雨だれ石を穿つ」等、昔の人々は、小さな努力が大きなことに結ぶ着くことを経験から知っていました。もちろん、現在に生きる私たちも、大人になればなるほど、そういうことが身に染みて分かるようになってきます。
 今日は、集会の後に、担任が子どもたちの前に出て、並んで・・とか、しゃべらないで並ぶ・・などと時間をかけて指導していたので、ちょっと話を・・と時間をもらいました。
 質問1
 初めて並び方を習った人?手を挙げて!・・・・誰も手を挙げません。

 そうなのです。みんな並び方は知っているのに、しゃべらないで並ぶことの大切さを知っているのにならべない状態が見えたので、子どもたちに尋ねたのでした。
 その後の行動は・・・・当然のように、静かに、整列をして、教室に帰っていくことができました。やればできるのです。人任せにしない、自立した姿を求めていきたいと思います。
 もう一つ、集まったら静かにする、、集まったら整列する。待つ必要があるなら座って待つ。等、経験していて、次にすることが分かれば、言われなくても行動する=一歩先を見て行動することを話したのでした。一度できたのですから、これからもできるはずです。運動会を目標にその成果を見てみたいと思います。
 出来た時の気持ちは、子どもたちの表情や態度に表れます。その時の表情はとても自信に満ち溢れています。そんな姿を見ることができた時、それが子どもの成長を感じる瞬間です。
 

校長室から【平成31年4月15日(月))

 <1年生を迎える集会>

 今日の1校時目は、1年生を迎える集会でした。呼びかけや、全員で行うレクリエーション、校歌斉唱など、記憶に残る内容の集会がありました。
 特に、全校児童が、動物の名前の文字数(ライオン=4文字=4人組)でグループを作るゲームをしました。1年生から6年生までが1名ずつ入っていることなどの、1年生と全校児童が必ず触れ合うように計画されていました。
 とても賑やかな、楽しい時間でした。1年生も、また少し緊張がほぐれたようでした。
  
 

校長室から(平成31年4月12日(金))

< 褒めることからはじまる1日っていいものですね。>

 6年教室から、担任教師の話し声が廊下に聞こえてきます。朝の会の1コマです。
 ○○くん。△△先生がね。・・・と褒めてくれていたよ。先生もうれしかった。・・と
 また、隣のクラスの担任の話を聞いていると、今朝の・・・の様子は、下級生のいいお手本になるからいいね・・。と。
 こういう、褒める場面があること自体が、日頃の子どもたちのよさです。が、それを担任が子どもに伝えて、称賛することは、今後の子どもたちの行動様式を示すことになりますし、朝から褒められると、なんだか気持ちがいいですよね。
 先生と子供のいい関係は、こういうところから強く・深く結ばれていくのだなと感じました。子どもたちの顔も笑顔です。
 こんな学校がいいですよね。だから、こんなやり取りがいつも見られる学校にしていきたいと思います。日頃が大事です。
 できないことは。根気強く、時間をかけてでも、静かに、でも確実に子どもたちの行動様式として身につくように指導していきたい。御家庭でも、地域でも、こうして子どもたちを育てていただいているのだなと思い、学校経営の一つのイメージとして目標にしたいと思いました。
 よい週末を迎えました。
 
 

校長室から(平成31年4月11日(木))

< どうやって引き出そうかと、楽しくなってきます。>

 昨日の事です。5年生と6年生が入学式の準備をしてくれました。少々お話が多いかなと思いながら進んでいきました。でも、仕事は早く、予定よりも着々と進んでいきます。担任からの指示で席につきました。な、なんと、「水を打ったような静かさ」になったではありませんか!!!
 できるじゃないか・・・と、つい独り言を言ってしまうほど、その変わりっぷりは見事でした。
 歌声も、始業式の時とは違います。指導されたことがすぐに実践できるようです。持っているものの大きさを、深さを、広さを感じさせてくれました。楽しみです。どんな力をどのように引き出そうかと・・・。子どもの可能性をうらやましく感じた瞬間でした。

 おかげで今日の入学式も滞りなく終了しました。(12:55)
 

校長室から(平成31年4月10日(水))

< 同時に二つのことができる子に >

 話を聞くときは、「正対して、目を見て、頷きながらしっかり聞く」ことを求めますが、学習では、高学年には「話し手の話を聞きながら理解し、メモを取る。」をできるようになると効率的な学習につながると話すことがあります。事実、日常生活では、聞かれたことなどについてはすぐに返事をしますが、これは、聞きながら考えているということになります。
 ながら・・・・はいけないとも言われますが、時と場合によっては、「◇◇しながら△△する」ということも実はできるようにするのが望ましいと言えます。
 今日は、登校しながら=歩きながら話をしてくる・・という登校班がありました。長い道のり、話すことで親近感も深まりますし、退屈な道のりもすぐに終わるような気がします。そこで、分かれ目がきます。安全・安心への配慮が(注意が)できればいいし、できなかったらいけません。それが両立すればとても良いことです。こうして日常の生活の中でも、学習や社会生活に役立つ練習「二つのことを同時にこなす」場があることが分かります。
 これからは、いろいろな場面を子どもたちに示して、望ましい力の育成に努めていきたいと思っています。
  
 

校長室から(平成31年4月9日(火))

< 安全・安心は子ども自身でも気を付ける習慣を>

 先日から登校時の挨拶を兼ねて集団登校の様子を見ています。学校入口の坂道を元気に登校してきます。横断歩道では、班長の声に合わせて左右確認をして決まり正しく横断しています。住宅街を一歩出ると、交通量の多い道路があります。こういう習慣をしっかり身に付けることで、自分自身でも、安全に気を付けて身を守る習慣を養いたいと思います。
 ただ、慣れてくると『注意散漫」になるのが怖いですよね。「ここぞ!」という時には、集中力を発揮できる・・そんな習慣を当たり前のようにつけていきたいと思います。
 竹の子坂をの場ってきた子どもたちと言葉を交わしながら今後も続けていきたいと思います。

決まり正しく、しっかりと確認、横断ができていました。
 

校長室から(平成31年4月8日(月))

 < これが日常・・広瀬西小の当り前・・にしていきたい。>

 既に広瀬西小学校の当り前の朝の風景になっている「元気で明るいあいさつ」「横断歩道の渡り方」「集団登校の規律の良さ」・・・いろいろと発見する毎日です。それらのどれもが素晴らしいと思います。でも、素晴らしいと言ってしまうとなんだか特別な事のように思いがちです。
 しかし、子どもたちの今後を考えた時、子どもたちの安全や安心を守る生活の中のルールやマナーだと考えれば、それは至極当然のことだとも言えます。
 だから、これらの素晴らしい行いを「広瀬西小の当り前に、日常の風景のできごと」として守り続けていきたい、守り続けて行ってほしいと思います。
 「今は特別でも、すぐに当たり前になる・・・」そんないいことをたくさん増やしていきたいと思う今週最初の朝の子どもたちとの出会いでした。

※ 来週は学力調査があります。これまでに培った学力を、春休みの間に少しだけ忘れたかもしれないいろいろなことを、国語と算数について、少しだけ思い出すことに力を注ぐ10日間にしてほしいと思います。
 

校長室から(平成31年4月5日(金))

< たくましさを感じる子どもたちです。>

 返事が良い、あいさつが元気・・・広瀬西小の子どもの本気の挨拶を聞かせてくださいと言ったときの、挨拶は本物でした。日頃していることがまず出ます。これまでにも元気のよい挨拶が交わされてきたのだろうと思いました。
 また、今日は欠席0名でスタートできたという報告を受けました。何よりの出来事です。子どもたちみんなが同じスタートを切れたことが嬉しかったです。
 これからいろいろな行事がありますが、5月末の一大行事「運動会」に向けて、一致団結して、学校を挙げて取り組んでいきたいと思います。
 今後とも様々な皆様の御支援を賜りますようお願いいたします。


桜の花が満開の中で始まりました。とても環境がよい所だと皆、喜んでいます。