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宮崎市立広瀬西小学校

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校長室から(令和元年9月17日(火))

< 週の始めは様々です。>

 週の始めは土曜、日曜、そして今週と来週は月曜日が休みですので、計3日間の思いが、色々と出てくる学校です。登校時から友達の間でいろいろな話題として出ているものから、担任の先生や養護教諭への相談や報告、心のことばでの訴えなど、様々な様子を見せる小学生です。
 広く受け止められることもあれば、ご家庭でしか解決できないものまでありますので、その子どもの気持に寄り添いながら返事をしたり、ご家庭に連絡をしたりしています。
 学校ではいろいろな子どもたちと級友または同窓として、先輩後輩として過ごす「小さな社会」を繰り広げますから、家での心の安寧が一番エネルギーになるようです。
 毎朝送り出してくださっている保護者の皆さんも大変な思いをされているでしょうが、これからもよろしくお願いします。


※ 保健室では応急の手当てと保護者の方への連絡、時に病院への連絡などをしますが、基本的に治療はできませんので、もし体調が悪いとか怪我をしている場合などの時は、早めに病院等で受診をされることをお勧めします。(養護教諭は、教諭です。看護師の資格等はもっておりませんのでご配慮ください。)
 

校長室から(令和元年9月16日(月))

< 学校での学習の意味を、子どもにもさらに理解させていきます。>

 いろいろなことを体験を交えながら学んでいきます。させられている感があるうちはなかなか定着はしないのが、昔から言われていることです。ですから学んで、できたことを喜んだり、普段に生かせたときには、それをみんなで喜んだり当人を褒めたりして、勉強して身に付けていく色々なことを大切にしている・・・それを子どもたちにも身をもって理解させていきたいと思うのです。
 敬老の日、運動会、体育祭での成功体験、宿泊学習や修学旅行での体験は、子どもたちを一回りも二回りも大きくしていきます。
 そこを実際に肌身で感じながら、子どもたちには毎日の学習に参加して欲しいと思います。今月もあと2週ほどになりました。1学期のまとめを更にしっかりしていきたいと思います。
 

校長室から(令和元年9月15日(日))

< 芸は身を助く。得意なことを一つはもっておきたい・・。>
 ~でも,
誰にでもできることが、当たり前にできることも立派な一つの得意な点でしょう。~

 今日の中学校の体育祭での多くの好印象の中で大切にしたいと思ったのは、2年生の全員リレー、男子・女子別のダンスの披露です。きっと誰かがリードしたり周到に関下計算しての今日の結果だったと思う場面がありました
 今日は中学校の体育祭に来賓行ってきましたが、見事な中学生の態度は、とてもいい印象でした。小学校でも、集合したら、「黙って、並んで、座って、待つ」ことを1学期から言ってきました。中学生は自分たちでできています。
 生徒会長や体育祭の役員の問いかけに「はい」と返事をします。小学校では6年生は定着しつつありますが、5年生以下は忘れ気味です。これから定着を図っていきたいと思っています。
 そして、更に、中学生は、さすがに一つ先の流れをしっかりわかっていて、自分たちでどんどん進めていくことができます。本校の6年生にはもちろん、5年生以下にも、心がけてほしいことです。小学生でも難しい事ではありません。それも話す機会があれば伝えています。
 次に何をすればいいかが分かっていれば、そしてそのやり方が分かっていれば、先生に、(大人に)うるさく言われなくても、どんどん進めて行けます。それどころか、色々と大人も子どもも助かるので、感謝されたり褒められたりまします。
 結局、学校では社会に出た時にどうすればいいかを子ども社会の中で体験させているだけなのです。そこを子どもたちに、徹底して教えていきたいと思った今日の中学校での体育祭でした。
 中学生をお持ちの保護者の皆さん、お疲れ様です。でも楽しみですね。
 小学生だけをお持ちの保護者の皆さん。成長するって楽しいですよ。そんな姿を何時か見ることができるという楽しみを、今はじっくり待っていてください。
 そしてどちらの立場の保護者の皆さんも、小学校での教育にご支援ご協力ください。理想を描きつつ子どもたちをそこに近づけていきたいと思います。

   
大・中・小のミストシャワーを職員の方々が頻繁にかけていました。誰一人倒れる生徒がいなかったのも、色々な方々の配慮と生徒たちの日頃の鍛え方なのだろうと感心しました。小学校でも、気候に合わせてだんだんと対応を変えていきたいと思います。環境変化にある程度幅を持って耐えられるように・・・。です。
 

校長室から(令和元年9月13日(金))

お礼



 秋の話題を一つ
 

校長室から(令和元年9月12日(木))

 <季節を感じる感性を大事にしたいですね。>

 日本は四季を感じることができる季候帯にあります。暑い暑い夏。さわやかで果物などの実りの秋。寒く、所によっては雪に閉ざされるところもある冬。そしてすべての生き物が喜びを感じる春。
 その季節ごとに食するものにも特徴を見出して楽しむ文化をもっています。
 夏は素麺やかき氷などさっぱりしたものを好む傾向がある一方で残暑を感じながらも9月を迎えると、少しあったかいものが食べたくなってきます。
 いろいろな楽しみ方を考えだして楽しんで生きるすべを見つけてきたのが日本人だと思います。
 明日、9月13日は十五夜に当たるそうです。昔はススキや秋の花々を供えたり、収穫したものを供えたりして祝う風習がいたる地域で見られました。
 はぎ、おばな、くず、なでしこ、ききょう、ふじばかま、おみなえしなどを秋の七草として覚えたのも昔の思い出です。
 季節の特徴を思う文化は引き継いでいきたいものです。
 ちなみに、虫の声を美しいと感じるのは日本人の特徴だそうです。外国の文化の中には「騒音」としか聞こえないところもあるそうです。鈴虫やコオロギ、くつわむし等の声を聞いて心が和む感性を持っていてよかったと思います.
 夜静かになった時に耳を澄ませて虫の声が聞こえたら、是非、子どもたちに虫の名前を教えてあげてください。
 

校長室から(令和元年9月11日(水))

<スクールトライアル>

 職場体験・・・と理解していただければいいかと思います。
 中学校でも職場体験をしますよね。小学校でも、ところによっては職場体験を1~2日間するところがあります。
 本日から大学生が2名、3日間の予定で本校にやって来てくれました。1名は地元出身で、卒業生です。数年ぶりに来る学校はどのように映るのでしょうか。
 また、在校児童は、学校での生活を人に見られるという緊張感をもてるので、両者にとっていい3日間になるといいなと思います。
 私たち職員も、学校でどのようなことを考え、児童に接しているのかを理解してもらうまたとない機会だと思いますので、こころして3日間を対応させてもらおうと考えています。
 

校長室から(令和元年9月10日(火))

< 大きく包んであげてください。>

 小学校時代は、特に低学年時代は、楽しいことが好きな事、そしてできる事につながっていきます。自信をもつことが「できること」につながっていくことも事実です。学校ではできる・できないを明らかにして、原因を探して、出来るようにしていきます。ある意味では、子どもたちは「試練」を感じることもあるかもしれません。
 一方、学ぶとは楽しい事、出来ることはやり甲斐を感じること、そして自信や自分の夢を実現するために必要な事でもあります。高学年になってくると、それが同時に或いはその様な事がうっすらと分かり始めてきます。
 ですから、小学校でも、より下の学年のうちから、「出来る」「分かる」経験を多くさせたいと思いますし、その積み重ねが高学年の「分かる」「出来る」につなげていきたいと思います。
 ご家庭で、学校での学びをフォローしてくださればありがたいですし、何よりも大きな気持で、褒める、はげます、等、「きっと出来るようになるから」と信じてあげることも、大いに大事なことだと思います。
 今日は多くの皆様に来校いただきました。ありがとうございました。子どもたちの笑顔が明日も見られますように願っています。
 

校長室から(令和元年9月9日(月))

< ペイ  フォワード > 今日は、未来への投資という意味で

 昨日の奉仕作業は、60分で行われました。
 親から子への技の伝授があった場面もあり、、多くの方々が臨機応変に対応してくださった作業もあり、少ない所への応援有りと、物事がうまくいくような要素をたくさん見せていただいた、60分間でもありました。
 また、そこに子どもたちが沢山出てきていて、それらを見たり体験したりしたことも良い機会だったと思います。
 悪循環という言葉があって何か一つが狂うと次から次にマイナスのことが起こる事例があります。でも、
 その反対で、好循環という言葉があればいいなと思います。これは少々不似合かもしれませんが、「未来への投資」・・、そこまで大げさでなくても、「ちょっとした気遣い」「ちょっとした協力」「ちょっとしたアイディア」「ちょっとした工夫」そして「何気ない、いい情報を伝え合うコミュニケーション」・・・。これらが結果的に、未来への投資になると思うのです。
 では未来とは。・・ここでは「子どもたちに関すること」としておきます。環境整備は子どもたちの健康につながります。掃除もそうです。大人の知恵を見せるのは言葉だけより行動を伴ってする方が肌で感じられる分・経験しながら納得できる分「効果的」です。こうした経験を通して知恵を学ぶ事が出来ます。知恵を学ぶことによって子供は飛躍的に伸びます。
 子どもたちにも言います。頭がいいとは教科書の勉強ができるだけではなく、知恵があることだよ・・と。
 そういった環境を見られるのが広瀬西小かな…と思います。これはどこかの学校にいるときにも書いたことだったと思いますが、そこでは子どもたちがいい方に影響し合って、色々な分野で好結果を出していったと記憶しています。
 それをまた子どもたちと一緒に、職員と一緒に、そして保護者の皆さんと一緒に経験できるかもしれないな…と思った、昨日からの出来事と今朝の出来事などを通して感じた今日でした。
 

校長室から(令和元年9月8日(日))

< 師弟同行と言いますが・・・>

 見よう見まねで・・。背を見て学ぶ。収斂を要する。または一子相伝の貴重な技などは「技は見て盗め。」等とも昔、言っていました。
 師弟の関係でも、「見よう見まね」や「見て覚える」ことを勧めてきた経緯がある人の社会では、「どうやって伝えるか=教えるか」が大切だと言えます。
 今日の一場面は、一緒の作業をする時に、「子どもに、出来ることをさせながらポイントを示す」教え方でした。一人でするには危なかったりしますが、大人の見守りの中なら一人ででも何とかできて、今後、一度、自分でやってみると、もう完全に自分のものにできるだろうと思いながら見ていました。(玄関の天井灯のカバーを外して掃除をし、再度はめる。という作業でした。)
 学校の学習でもそうで、口で言うだけではだめで、言って聞かせて(予告をして見通しをもたせて)、して見せて(一連の流れを見せる中で要領を覚えさせて、感覚的に見通しを立てさせて)次が大切です、「こどもに一人で=自分の力だけでさせて」、評価してやって(褒めてやることが大事です。)。自信をもたせて、何度も同じことをさせていくと、ついには完全に自分のものになると言えます。
 (今、丁度、ソフトの少年団が練習をしていますが、子どもが自分で何度も練習をしてか体と技=技術が熟達した時に、初めて「うまくなる」のと同じだと思います。毎日バッティング練習・守備練習やランニングをしますよね。)
 山本五十六の言葉に「やって見せ、言って聞かせて させて見て 褒めてやらねば 人は育たじ。」というのがあります。的を射た言葉だと思います。
 今後も、その精神で教育を進めていきたい、保護者の皆さんにも、そうして子育てを頑張っていただきたいと思った次第です。
 いろいろな意味で、学校が、子どもが、保護者の皆さんと一緒に育っていくのを感じた日でした。(感謝します。)
 

校長室から(令和元年9月6日(金))

< アイディアが、ものを言います。>

 放送委員会が昼の放送の話題を工夫しながら楽しい番組を提供してくれます。今日は、誕生日ランキングで2月生まれが多いんだという結果になったようです。感想もいろいろあって、子どもたちの、ちょっとした話題作りにはもってこいの内容だったと思います。
 日頃の私たちの会話(世間話)でも同じで、何か共通の話題、みんなが知らなかった話題、これまで懸案だった話題等、色々な分野から探して話をします。そういったことも、人生を送る上では大切な話す力になっていきます。自分で気になることを話題にする、相手の反応を見ながら話題に乗る。次回は話についていけるように、幅広く小ネタを探しておくなど、ここでも努力が必要になります。
 子どものうちは何でも、興味をもったことが将来の役に立ちます。何でも挑戦することが大事なのは、この先、それが、なんにでも役立つ、まだ未分化な時代だから言えることだと思います。
 子どもは動き回ります。いろいろなことを聞いていないようで聞いています。大人も意識して、聞かれてもいいような話題で子どもの近くでは話さなければいけないと思います。
 ここからは、子どもと大人の駆け引きがあるかもしれません。
 今日の昼の放送も楽しく聞くことができました。

 

校長室から(令和元年9月5日(木))

<「考える習慣」は是非身に付けさせたい。>

 難しく言うと、人の考えは、脳の前頭葉という部分で行われます。一方本能的なことは、海馬と言って、原始的な、本能的な行動をとる部分が行います。このように脳では役割分担がなされています。
 人は理性を育てていかなくては、望ましい行動がとれないと言います。そのためには「考える」「善悪の判断を行う」という訓練を重ねていかないと、そういう機能が発達していきません。
 子どもの頃に脳は発達すると言います。それも10歳ごろまでに。三つ子の魂100まで等のように昔の人も、人間の育ちのありようを経験的に言ってきました。
 ですから、幼稚園・保育園。小学生のうちに、子どもなりの範囲で、子どもなりの考え方で少しずつ、経験を通して「考える」という練習を重ねていく必要があります。
 学校では、発表することをとおして、友だちの発表を聞いて再度自分で考えることをとおして「考える」という練習をしています。
 それが「主体的・対話的で深い学び」と言われている、今の学校での学び方の姿です。
 スポーツなどを応援するのも、課題に対して、瞬時に最適な方法を選択して、実行しないと勝てませんよね。それを日々練習している子どもたちには学習でもその力を発揮して欲しいのです。強いチームは考えもしっかりしていると思いませんか?いろいろな場面に対応する力が高いと思いませんか?そこを期待しているのも、実は少しあるのです。

 だからっと言って、難しく考えなくてもいいのです。それは毎日の生活の中で普段にしているからです。できれば意識的に、自分が不得意なところは力を入れて対処すると、「出来る」ようになると思います。日常が大事です。
 

校長室から(令和元年9月4日(水))

< 日々変わる子ども達 >

 学級担任の先生方は毎日学級の子どもたちと接しているので日々変わる状況はあまりないかも知れません。校長室にいると、朝の登校指導や下校指導、授業中の巡回、休み時間に出会うなど、限られたチャンスしかありません。でも昨日のように挨拶をしてくれる子どもたちがいると、うれしい気がします。
 さて、今日はそんな子供の中でも、昨日はそんな風には見えなかったのだけれども、「今までで一番うれしかった」とか、「昨日一緒に過ごした人が、先生が今日はいない」となると、寂しいと言ってくれる子どもがいたという報告を聞いたので載せたいと思います。。
 昨日とあまり変わらなかったっと思うのだけれども・・・という学級担任の話ですが、別の職員が聞いたところでは「今までにない褒められ方をしたのでうれしかった。」ということだったという事です。その日の心の持ちようだけでも違うのかなと思ったところですが、「一番嬉しかった」という喜びを感じた子どもが一人でもいたことはうれしいことです。
 今日の情報は、いい方の情報でしたが、逆もまたあるかもしれないと気を引き締めていきたいと思った今日でした。
 そういうことを繰り返しながら成長していくのだろうとも思います。子供も成長してくると、喜怒哀楽の波が平坦に近くなったり、大人には素直に気持ちを表さなくなったりしする時期も来ますので、今日の出来事は小学校ならではの出来事として、覚えておきたいと思います。
 毎日いい出会いができる学校であるといいなと思いました。
 

校長室から(令和元年9月3日(火))

 <挨拶雑感 >

 あいさつにはいろいろあると思いますが、今日はどんな人に挨拶しやすいか。について書いてみたいと思います。
 今朝、部屋から子どもたちの登校の様子を見ていたら、ある班の班長さんが、子どもたちを呼び止めて「せーの。おはようございます。」とあいさつの音頭取りをしてくれ、みんなから「おはようございます」の挨拶を受けました。班長さんに感謝しました。なんと優しい・・・。と。
 自発的にあいさつできることが最終目標ですから、既にこの班長さんは場も空気も読んで且つ自発的に登校班の子ども達にまでそのタイミングを教えているのでした。素晴らしいですね。
 地域でも挨拶をする子供たちは多いことを期待しているのですが、やはり「安心」を感じないとしないのかな・・?と思ったりします。裏を返せば、知っている人には挨拶しやすい。且つ、挨拶を交わした経験が何回かあれば、更に挨拶をしやすいと・・。
 結局、日頃のコミュニケーションの在り方、人間関係の在り方で決まるのかなと思ったりもします。地域では是非、お家の方々がその安心を保証し、今があいさつのタイミングだと教えてくださるといいと思います。学校では、理屈として、且つ、こんな時には挨拶しましょうと、指導として教えていきたいと思います。そして、挨拶をしてもらった時の嬉しさを伝えていきたいと思います。
 広瀬西小の伝統の一つとして続けていきたいことです。そう思った朝でした。
 

校長室から(令和元年9月1日(日))

 < 9月もよろしくお願いします。>

 8月のホームページの最終閲覧数は6889回を数えました。ありがとうございました。
 学校の様子や今後の取り組みなどを早めにお知らせすること、子どもたちが頑張っている様子などをお伝えすることが目的で行っています。それをキャッチしていただき有り難いと思います。
 表彰だけでどうだこうだと言いたくは無いのですが、頑張りはまずそこで見えます。また、頑張っていることを誰かが評価してくれる、または、評価されるほどレベルが上がっていることがお伝えできればうれしいと思い、色々な記事を掲載しています。更に、子どもの頑張りはその他の子どもの励みにもなりますすし、大人の私たちの励みにもなります。地域での文化祭などではその頑張りを地域で評価していただければありがたいと思います。そうやって地域の文化が育っていきます。いつかは子どもたちが大人になって地域の中心を担っていくことにもなります。
 これからもあるときは、大人の皆さま向けの記事を、また、あるときは子どもの様子を中心に、、時々は中・高校生に向けても(特に弟や妹を中・高生で持っている学生さん向けに)何かと書ければいいかなと思います。
 9月4日以降参観日が計画してあります。まずは夏休みの作品などの頑張りの様子を、また、夏休みを過ぎて成長している子どもたちの姿などを、直接皆さんの目で見たり、学級担任から聞いたりしてください。
 よろしくお願いします。(ホームページでは、左の行事予定の文字をクリックすると行事予定(今は9月まで)を見ることができます。)
 

校長室から(令和元年8月31日(土))

<ご紹介します。>

 学校には学級担任、専科教諭等、養護教諭、事務職員、そして管理職がいます。その他に、学習活動をお手伝いいただいている方々が5名いらっしゃいます。合計28名で毎日を過ごしています。来週からもう1名来ていただくことになりました。他の方々はPTA総会やこれまでの参観日に会われたり見かけられたりされていると思います。
 子どもたちと接してこられた期間が長い方です。来週の参観日には勤務されていらっしゃいますので。学級によっては紹介があるかもしれません。
 9月9日発行予定のPTA新聞に職員紹介がありますが、そこには写真が間に合いませんでしたので、別紙にてお配りします。よろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年8月30日(金))

 < ペース配分は大事 >

 よく例に例えられるのがマラソン。始めに全力で走ると後が続きませんね。体が慣れる時間を計算して、又全体のコースの山場や力の入れ所を想定しながらペース配分をします。
 人の生活や過ごし方もそうで、学校では、マナーやルールは最初から全力で当たり前に実施しますが、学習への取組や思考の仕方は、長い夏休み中に忘れている、ペースを乱していることも考えて、
 1 今週の3日間は学校生活、時間帯による過ごし方に慣れる。
 2 来週の1週間は、学級や学年の学習のペースでしっかり過ごせる。
 3 再来週、9月の第2週は、前半の学習を振り返りながら、その時期の学習もしっかり身に付ける。
 4 9月3週から4週は、前期の学習の復習に力を入れながら学習内容の定着を図る。(テストも始まります。)
 5 10月の第1週に向けては、前期の総復習(全国学力学習状況調査の結果も入れて)をする。
と考えています。もちろん個人差がありますので、その進み具合もいろいろでしょうが、大きな目標を1週間ごとあるいは1か月ごとに決めて進めていくと、何事も確実さが増していくと思います。
 保護者の皆様には、子どもたちの健康(朝晩は冷える傾向にある。でもねはなは暑くて寝苦しいかも、エアコンは高めの温度設定で体調管理。消化の良いもので体調管理・・。)等に気配りいただくといいかなと思います。よろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年8月29日(木))

< 九州レベルに、全国レベルに・・。>

 九州各県の、特別活動の担当をされていらっしゃる校長先生と事務局の先生方が400名ほど鹿児島市に集まって、今後の特別活動の進め方や各県の状況について発表をしました。また、文部科学省の担当者(教科調査官)のお話も聞きました。
 学校における学習の中で、実社会に出た時に必要となる力をトータルで育てていく内容が特別活動だ。というお話をされました。
 事実、学校における諸問題を子どもたちの力で話し合う活動を通して、人間関係づくりだとかキャリア教育だとか合意形成の仕方等を学んでいきます。子ども社会、それも地域に住んで気心の知れているなかで、どうすればいいかを学び、実社会に出ていったときの対処法の基礎・基本を学ぶのがこの学習内容です。子どもの物差しで考え解決する過程を通して、譲歩することの大切さや相手を思いやることの必要性などを学んでいきます。
 各県の様子も参考にしながら、宮崎県で進めている内容を宮崎市内、そして本校でも進めていきたいと思います。
 
 

校長室から(令和元年8月27日(火))

 < この夏も話題が沢山ありました。>

 さて、明日の全校朝会では、学校にとどいた嬉しいお知らせを子どもたちに披露します。これまでの努力を子どもたち自身で再確認して、今後の励みにしてくれるとありがたいと思っています。
 ニュースなどでは、日本全国の小学生の夏休みの様子や自由研究の様子などが報道されていましたが、中には「自由研究が大好き」な子どもたちもいて、毎年、いろいろな作品展の常連になっているこどもや「特許」を取得している子どももいて、広い日本にはいろいろな子どもたちがいるなと、感心してみています。
 広西小でも、子どもたちが提出してくれた作品を展示して、努力をみんなにわかったもらう機会としたり、他の児童の励みにしてみらうきっかけにしたりしていきたいと思います。今の自分を堂々と表現する、皆にわかってもらう、友だちみんなを正当に評価する・理解する機会にして、切磋琢磨する友達関係・校風にしていきたいと思います。

※ 作文・標語・人権作文(友達を大事にしている内容等)、人権ポスター(みんなが仲良く手をつないでいる様子等)など、提出がまだ少ないものもあります。アイディア次第で、いい作品ができると思います。頑張ってほしいと思います。
 

校長室から(令和元年8月26日(月))

 < 分析と対策と実践、そして子ども達との共通理解>

 今日は、まず校長会での情報を少し伝えることから始めました。他県が進んでいるところ、本校の実情、全国的な傾向と本校の実態との比較・・・子どもたちが頑張っているところと今後の学習全般に対する対策等々・・・。
 その後、研修項目ごとに個人で或いはグループで対策を考え、明後日からに備える・・・という手順で進めていきます。
 教師がいくら頑張っても子どもたちの心や理解に届かなければいけません。また、子どもたちが欲していることを教師が提供できなくても困りますので、教師も子供と一緒に「何を」「どのように」「どうするのか」を「見える化」しながら共通理解のもと進めていきたいと、準備を始めています。
 さあ、心機一転、子ども達との楽しくもやりがいのある学校での諸事を想像しながら、始めていきたいと思います。職員も、色々な結果に一喜一憂しながら、取り組んでいます。職員みんなで頑張ります。

 

校長室から(令和元年8月25日(日))

< 進んでいるところもあれば、追いつきたいこともありました。>

 小学校校長研修会宮崎大会が終了しました。これまでに企画・連絡。大会では運営・進行と、色々な役割がありました。1000人弱の校長先生方が九州各県から来ていらっしゃいましたが、進んだ取り組みをしている学校もあれば、宮崎も、
そして広瀬西小も負けていないなと思える部分も多々ありました。
 これからの学校運営で、子供たちが将来、どこの子ども達と競争することになっても引けを取らないだけのことはしたいと思いながらこの3日間を過ごしていました。元気をもらいました。
 すべきことは基礎・基本。それを子どもたちが如何ににとどめられるか。活用できるか。の状態に持っていくことが、教員の役目であると思いました。また、今の日本全体の教育の流れである、家庭・地域・学校の連携のもと、小学校から中学校までの9年間で、子どもたちをどのように育て上げるかを考えること、幼稚園・保育所(園)と小学校の連携を更に考えていくこと等を実践していくことにも、さらに充実した取組をしていかなければいけないことを学んできました。
 PTAの方々にはこれからもよろしくお願いします。地域の方々には、連携の在り方で学校との協力の仕方についてお話合いをさせていただきたい部分もあるなと思いました。
 これから、また学校へのご理解・ご協力をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年8月22日(木))

 < 特別なことも、特別でないことも、みんなの努力が物を言います。>

 当然ことですが、得意な種目や分野・領域で頑張れば人よりぬきんでて「1位」・・などを取ります。嬉しいことですし、努力の証・評価ですから自信にしてほしいと思います。
 でも、平均が高いこともある意味大切なことです。特別高すぎるわけではないが、なんとなく多くの人の中では、平均以上にみんないる・・・というのもすごいことです。今、全国学力調査などはそういう見方で評価しています。つまり、広瀬西小学校のレベルは・教育の成果の水準は平均以上にあるのか?高いのか?などという見方で見ているということです。
 みんなが同じように・・ということは、どこでも何でも難しいのですが、それでも協力したり教え合ったりしていくうちに、みんな、その位だったらできる・・という状況になっていきます。それがレベルが上がってくるという言葉が表す状況です。
 むしろ、その状況の方が嬉しいこと・すごい事かもしれません。
 九州内でも県によっては学力が高い県もあれば、スポーツなどが盛んな県もあります。それはいろいろなスポーツの大会を見ていればわかりますよね。 
 小学生はまだまだこれから成長します。未完の大器です。基礎・基本を確かに学ばせて、来る将来に、あの子は広瀬西小出身だよ・・などと言ってもらえると嬉しいなと、夢を見ながらこれから頑張ろうと思う今日でした。
 校長研修会での刺激が、学校での嬉しいお知らせが、こんなことを思わせてくれました。・・・・くだくだの文ですみません。
 

校長室から(令和元年8月21日(水))

 < 頑張っていますね。>

 昨日の記事の後から2つ、新しい情報が入りました。
 一つは、宮崎日日新聞の若い目の欄に広瀬小の3年生の作文が掲載されていたので、広瀬西小も頑張ろうと思ったことです。2つ目は、ポスター・書道作品展に本校の6名の児童が入選し、うち二人は特選と金賞に選ばれていたことが分かりました。
 広瀬小の児童も頑張っていることを何かの形で多くの人に知ってもらい、子どもたちの励みになってもらいたいと思っていたことが、本校児童の頑張りで、もう実現しました。それぞれに自分で練習しているのでしょう。学校だけの力では到底できないこともあります。でも、「学校での練習も、家での頑張りも含めて広瀬西小の子どもの頑張り」として、これからみんなで頑張ってほしいと思いました。
 夏休み作品展の提出はこれからです。間に合うものには是非にも出品してもらって、これを皮切りに自分の力をいろいろなところで試す子どもになってほしいと思いました。
 速報:吉行彩結さん、田村心美さん、吉行葉音さん、川崎友愛さん、吉行紗穂さん、小田真優さんの6が受賞したようです。8月31日に表彰式があるそうです。表彰式に出る人もいるようです。式に出ないでよい人は式の後に賞状等が学校に送られてくると思います。おめでとうございました。
 

校長室から(令和元年8月20日(火))

< こんな記事が載っていました。>

 今日は、朝日小学生新聞の記事から話題を取り上げたいと思います。
 1 こんなこともできるんですね。<俳句>
   1年生の作品から    ひらだにで  あめごつかむよ  たのしいな
                 ※徳島県那賀町の地名、あめご=あまごという魚
   2年生の作品から    ざりがには  ときどきしょくぶつ  たべるんだ
                 ※ザリガニを飼育していて気づいたことを書いたそうです。
   3年生の作品から    ほうせんか  まいにち水やり  うまくさけ
                 ※ホウセンカを育てていて思ったことを書きました。
   4年生の作品から    夏の星に  すいこまれるよ  火のこがね
                 ※花火をしている様子が浮かびますね
   5年生の作品から    たん生日  手持ち花火で  祝おうよ
                 ※この時期に誕生日だと花火で盛り上がれますよね
   6年生の作品から    森林の  レーサーみたい  とかげかな
                 ※トカゲの動きを見たことがある人にはわかる光景ですね。
  こうして、日頃の何気ない一コマを俳句にするといいようです。その時に一番感動したことが明確にわかることが大切ですね。よんで、そうそう、あるあると、思ってもらえることがいいのかもしれません。

 2 教育に関する講演会の一覧から
   「楽しみながら力が付く夏休みの過ごし方」という副題で、いくつかの講演会の概要が紹介されていました。
  ○  偉人伝にはヒントがたくさん・・・偉人伝には夢を広げ人生に訪れる少ないチャンスをつかむヒントがある。
  ○  好きな本だけでなく、論説文も10分でいいから読んでみる。・・・・長文を読む必要が出てくるこれからに備えて慣
    れていきましょう。
  ○  作文の書き方は・・・・意見→理由→経験→結論 という内容と順番で書くとよく伝わる文になる。

  等々、色々な記事が載っています。大人向けの身近な新聞でも、読む努力をしているとだんだんわかるようになっていきます。こういうことも含めてチャレンジをする事はいいことだと思います。 

    
   
   



 

校長室から(令和元年8月19日(月))

 < 小学生だけど、先々の準備を少しずつしておきたい・・。>

 夏休みは旧友と再会できる貴重な時期です。保護者の皆様も多くの親戚、友人・知人の皆さん等とお話をされる機会があったと思います。
 学校職員は、とかく学校と自宅の行き来だけになりやすいのですが、視野までせばまらないように、多くの社会情報は得るようにしています。
 その中でも、人と人との関わりから情報を得ることは大切なことですよね。 
 社会の各分野にいる友人や知人と話をしていると、今後の社会状況や自然環境の話も出てきます。
 これからの若者には、社会人として・・・という話については、職業柄どうしても聞き耳を立ててしまいます。
 それらの情報を学校の段階。特に小学校の段階にまで咀嚼して、どうつなげていこうかなどと考えさせてもらう時間があった、今年の夏でした。
 正式に、後半の外国語活動の英語指導助手の先生は変わることが分かりました。前任の先生も子どもたちに近く、お兄さんの様な指導をしてくれましたので、次に来てくださる先生にも子どもたちと早く親しくなってもらって、英語大好きな子どもたちに育ててもらおうと考えているところです。
 子どもたちの中には、簡単な「あいさつ」を準備してくれる子どもがいてもいいかなと思ったりもします。もちろん、出会った時に個人的に・・でいいのです。勇気のいることですが、そういう子どもが表れてもいいかなと思います。
 そういう私たち職員も、初めて出会った時の挨拶ぐらいは英語でしたいものだと思っています。
 Nice  to meet  you     Mr.  ・・・・・・・・。Welcome  to   our  school
   My  name  is ・・・・・・。 
 I    hope  you  to ・・・・・・・。などと、すらすらと言ってみたいものです。
 

校長室から(令和元年8月16日(金))

 < 一歩だけ先を行きましょう。>
 
 昨日の記事で、児童の皆さんに会うのが楽しみ・・・。学級担任の先生方は・・・。と書きました。先に種明かしをするといけないのでしょうが、久しぶりの出会いのためにメッセージが書いてある学級がいくつかありました。登校が早い子ども達ですから、教室に入るのも担任よりも子どもたちが早いでしょう。ということで、閑散とした学級よりは先生のメッセージがある方が印象が違うかもしれません。
 さて、19日(月曜日)はいつも通りの登校、全校朝会をした後、学級の時間になります。作品を出したり、それらの作品に名札を貼ったりします。その後、図書室の本を返却したり借りたりして10時55分ごろには下校になります。
 このペースが8月28日(水)最初の授業日の朝のペースになります。
 これからの約2週間は、こうしたペースを意識して生活リズムを整えていくとよいと思います。
 宿題提出の件にしても、授業日最初の1日にしても、これから少しだけ準備をしておくと、あわてなくてもいいかもしれません。先を見通して、一つだけ「先を見た取組」をしておくことが「備え」になります。「備えあれば憂いなし」とはそういうところからきているかもしれませんね。


 

校長室から(令和元年8月15日(木))

< 知っておくことが大事。>・・その後の行動はもっと大事!!

 昨年の今頃は岡山県で大水害があり、多くの犠牲者が出ました。その後も台風や大雨などで、避難勧告、避難命令と行政からの呼びかけがあります。でも、最終判断は避難する人々の決断によります。その決断が遅れると被害に遭うかもしれませんし、行政任せでも避難勧告が遅れたばかりに・・・ということもあります。行政と言っても人がする事ですから、その人も確実に動けるかどうか難しい場面があります。
 そういう意味で、最近の避難準備は早い段階から情報が伝えられます。私達市民も人任せにするのではなく、情報をいち早くキャッチして、その土地土地に合った最善の安全策を取りたいものです。
 高齢者の方々は特に時間がかかったりしますので、早めにと言っています。
 こういう例を教訓にして、「知って、最善の行動をとる」ということをこれからの子どもたちの人生訓に入れたいですね。学習にしてもそうです。この先どうなるか・・学年を重ねて中学校に行き、高校では入学試験があり、高校から就職するのか、又は大学に進学するのか・・等、必要とされる知識はどのようにして得ていくべきかは大人がみんな経験しています。それを子どもたちに教えて身に付けてもらわなければいけません。
 その意味で、皆が 「何を、どのように どうすればいいのか」を知って、最善の行動をとってほしいと思います。

<今日は終戦記念日>

 今日は終戦記念日でもあります。ゲームの中ではバトルゲームができても、実生活で戦いがあるのは悲惨なことです。戦争の悲惨さを後世に伝え、平和を願う一日にもしたいですね。
 

校長室から(令和元年8月14日(水))

 < 落ち着かない時こそ読書は如何でしょう。>
 
 学校から借りて帰った図書館の本はもう読んでしまったでしょう。佐土原町の図書館は蔵書数も多いので台風が過ぎ去ったら借りて読むか、閲覧室で読めば涼しくて、何冊も読めるのではないでしょうか。
 感想文は、本を読んで、自分が思ったことを丁寧に、誰かに説明するつもりで書くと読みごたえがあるものになります。また、どの部分から・・とか、誰のどんな言葉から・・など具体的に説明できるとなおよく分かるものになると思います。
 そして大事なのは、書き終わってから誰かに読んでもらって、よりわかりやすくなるようにアドバイスをもらうことです。家族の誰かに読んでもらって分からなければ、他の人にはなおわからないかもしれません。
 さて、時間が沢山ある今日、明日のようですから、広瀬西小学校の皆さんは読書感想文にチャレンジしてみるといいかもしれませんよ。頑張ってください。
 

校長室から(「令和元年8月13日(火))

< 図書紹介 >

 今日は学校の図書館の中にあった本を紹介します。昨日、「友だちづきあい」について書いたからというわけではないのですが、手にして、不思議、面白い・・と思ったので紹介します。
 図書名は、ねこじまくん  友だちとして付き合っていたはずの子がいなくなったり、好物がちょっと不思議な物だったり・・・そしてその正体は!!という不思議なお話です。でも友達のありがたさや本当の友達とはなんなのかを考えさせるとてもいい本です。そしてその友達をよく理解してみると、本当の姿が見えてくる・・という、実際にも通じる内容も含んでいます。中学年向きとは思いますが、その中身は高学年にも読んでほしい本です。もう読んだ子はいるかな?


 

校長室から(令和元年8月12日(月))

< この時期だから期待すること >

 この時期と言っても、普通に過ごす方々ももちろん多いと思います。中には親戚が来たり、親戚の家に行ったり、実家に行ったりと、少なくとも、友だちとは違った人々に出会うことが多いのもこの時期だと思うのですが・・いかがでしょうか。
 子どもの頃、遠い存在だった親戚やいとこたちが、大人になると、親や祖父母に変わって親戚付き合いをするようになると、急に親しくなってきます。それが、これまでも親戚等の代々の付き合いになってきたと思います。
 その、代々の付き合いがあるからではないのですが、どうせなら子供のころから親しく付き合っておくのがいいのではないかと思うのです。
 中には県外のいとこたちもいるでしょう、市外・校区外のこともあるでしょうが、距離や年齢差は、小さくても大きくても「いろいろな風習や文化」が違うかもしれません。そこを知るのも新しいことですし子どもたちの知見が広がりますよね。難しいこと抜きにして、友だちを多くするまたとない機会です。
 子ども達のたくさんの経験を期待しています。
 

校長室から(令和元年8月11日(日))

 <室内でも熱中症になる恐れがあるそうです。>

 戸外だけでなく室内でも熱中症の恐れがあると言う話が前々からあります。今の時期は、帰省ラッシュで高速道路でも渋滞が40キロもできるそうですが、車の中のエアコンでも水分が失われることによる「熱中症」が起こるのだそうです。
 渋滞でトイレに行く回数を少なくするために水分摂取を控えるとなりやすいとか。気を付けたいですね。経験や勘だけでなく、ここでもデータで判断すべきことがあるなと思います。自宅でも、気温計や湿度計をおいて、28度を超えたら、湿度も不快感を感じたらエアコン等で管理したいものです。
 また、塩分やミネラルなどの微量なものも摂取する必要があるとか聞きます。
 さらに、アルコールは水分のようですが、アルコールを体で分解するために体内の水分を使うので、やはり水分不足になるそうです。炎天下の飲酒や多量の飲酒は気を付けた方がいいと言います。子どもは日焼けで体が熱くなりますが、水に浸したタオルで体をふくと、水の気化熱で体を冷やすことができるとも言っていました。(大人にも有効です。)
身近な情報を賢く使って、健康を維持したいですね。
 

校長室から(令和元年8月10日(土))

 < 記憶の仕方・・・毎日何気なく、または意識して使うことが大切。>

ディジュリドゥ演奏家  GOMA(ゴマ)  大阪出身・・の話から

(ディジィリドゥ=オーストラリア原住民の管楽器)

 演奏家として活動していたが、交通事故に遭って記憶がなくなり、今もリハビリを受けながら演奏活動と絵画制作をしている、演奏家・芸術家がいます。インタビュー番組で話をしているのを聞いたので、大変だったなと思っていると、その中で「記憶とは」という話をしていました。

 脳で知識として記憶するものと、体で記憶するもの(知識の自動化と言ったりしますが)があると言う話をしていました。記憶がないのですからそれまでの知識は使えないのですが、演奏法など体で覚えたものはできるのだそうです。そこが興味を抱いた点でした。知識が無くても、一生懸命に同じことをするというのも覚えることの一つだと言えると思いました。

そういう意味で生活経験で得た、そして毎日使っている知識は忘れないと言えます。ドリル学習はその一つですね。教科書やドリルを何回も解くことは体に浸み込む学習になりそうです

 日頃の生活の中で使っている智恵を「すごい」とか「おもしろい」という気持で見直してみませんか?

 子ども達にも勧めます。授業の導入でもそこから入ってほしいですし、習ったことは日常生活で使ってほしいと思います。特別な『勉強」ではなく「当たり前の日常知識として」見て、習ってほしいと思います。

 

校長室から(令和元年8月9日(金))

< 継続は力・勘が働く・・・>

 昨日、草刈りをしていた用務員さんが「異常な音がするので、草を刈る刃を研ぐ時期かな」と手入れを始めたところ、「刃の部分にひびが入っていたのを見つけた」と報告してくれました。
 いつも使っている道具の微妙な音や振動を「異常」として感じるその「勘」がプロだなと思ったところです。保護者の皆さんも、仕事がら、異常かも?おかしいぞ?と感じることがあるかもしれません。
 さて、子どもたちにも、「学びの勘」を付けてもらいたいと日頃から思っています。いろいろな表現で、このホームページでも取り上げさせていただいていますが、学んだことが、「あっ、ここに習ったことが使われている!!」と発見して欲しいのです。ちょっと難しい言葉で言うと「関連付け」て見つけてほしいのです。結局、それが「基礎基本」と「応用」の関係なのです。夏休み中に開眼してくれる子どもがいるといいなと思います。
 さて、明日は土曜日、18日の日曜日まで閉庁です。施設借用等はこれまで通りとなっているようです。使われる団体さん方には管理をよろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年8月7日(木))

 < 有り難いです。>・・ソフト少年団のみなさん。ありがとう

 昨日は学校までの道の清掃を職員がしてくれたという話題を書きました。
 実はその他にも、ソフトの少年団が運動場の掃除を(落ち葉や落ちた枝などの片づけを)してくれたのです。運動場がすっきりしました。朝方は雨が降ったので、午後からの練習だったようです。暑い中でしたが箒などを使って一輪車で体育館裏まで運んで片付けてくれました。
 結局、誰かがしなければいけないことですが、練習前に掃除をしてもらったおかげで、子どもたちが8月28日から何事もなかったかのように自由に運動場で遊べることになります。
 こうして、誰かが必ず人のために動いてくれている広瀬西小は素晴らしいと思います。
 皆さんの力が見えて有り難いです。
 

校長室から(令和元年8月7日(水))

< 若い選手が活躍していますね。>

 プロゴルフ、全英オープンで優勝した「渋野日向子」選手は若干20歳。小学校の子どもから見ても8年後の姿。小学校2年生ぐらいからゴルフとともにソフトボールもしていたと言うから、根っからの元気少女だったかもしれません。
 大舞台でも緊張しない姿は、外国のファンからも親しまれていると言うから、すごいとしか言いようがないですね。マナーやルールを守るのと、その場に応じたふるまいをするのとはその人独自の姿がありますが、これまでの日本人が特徴として持っていた「つつましく静かに」・・ではない外国での対応も、特に、スポーツ界などにおいては、これから考えていかなければいけないことかもしれません。どんどん自分をアピールするということをです。
 まさに「表現するとはどういうことか」と問いながら、これからの教育をしていく必要があるのかもしれません。

「主体的・対話的で深い学び」について、どの学校も取り組んでいます。この主体的・対話的に当たると思います。
 

校長室から(令和元年8月6日(火))

 < 台風被害に寄せて >

 今回の台風は夜中に通過していきました。日中の活動には直接の影響はありませんが、木々や竹の撤去、落ち葉やその他の間接的な被害があるようです。学校も、門扉が倒れていましたし、側溝の鉄の蓋が飛んでいました。木々の枝が折れていたり竹が倒れ掛かっていたり、県道から学校までの道には折れた枝や葉っぱが沢山落ちていて、教頭先生が片づけをしてくれていました。
 台風9号は東シナ海から大陸沿岸を通って通過していくようですが台風10号は九州を通るかもしれないなと思っています。心の準備をして、物理的にも危なくないように、そして私たちの行動にも、余裕をもって災害から逃れられるような計画を立てておく方が良いと思っています。
 どうぞ、皆さんも台風が来ることに慣れることなく、でも慌てることなく、十分な対策をお願いします。肌身で感じ、教える、防災教育だと思います。
     
 

校長室から(令和元年8月5日(月))

 < 先頭に立つって大事かもしれないですね。>

 先頭に立つって、誰でもが立てるわけではないですが、その子の個性・得意分野では、「自分が一番に立ってやるぞ」と気概を持って取り組んでほしいものです。
 スポーツ番組で新体操の次期ヒロインとして「皆川夏穂」選手が紹介されていました。心に刻んでいる言葉は「最後に決断するのは自分自身」だそうです。大人になればだれでもそう思いますが、普段からはそうは思っていないかもしれません。
 皆川選手は14歳。来年のオリンピックに向けて有望視されている選手だそうです。日々練習、日々大舞台で活躍するから、こういった言葉がいつも胸の中にあるのでしょうね。
 私も見習わなければと思いました。
 そして思い浮かぶのが毎日の生活習慣。8月も第2週に入りました。夏休みの計画通りに進めている人は「自分自身」でしっかり決めている人でしょう。後から後悔することが無いように、毎日少しずつすることと、その時が来てからすればいいことと分けておけばいいかもしれません。 広瀬西小の子ども達には、後半の授業が始まってから後悔しないように賢く過ごして欲しいと思います。・・みんな、がんばれ!!。

  本の紹介  「心が凹んだときに読む本」 心理カウンセラー 心屋仁之助 著

  心理カウンセラーが書いた本を手にしていたら、「ふーん。なるほど」というフレーズが目に飛び込んできたので、紹介しますね。
  「ありのままの自分」を素直に出すには?」
  「・・・ラベルを張り替えるだけで「中身」も良く見える。」と書いてありました。人が自分に取るその態度は、自分自身もそれでいいと表示しているような物だ。」という意味だと思って読みました。もちろん理不尽な扱いは別です。その時は「そんな理不尽な扱いをされる覚えはない」という表示をすればいいのかなとも思いながら読みました。
 時々、そのようにしてみようかなと心が少し軽くなりました。
 昔の人のことばに「ひとは、心の持ちよう」(「病は気から」というのもありました・・そう言えば)というのを聞いたことがあります。それとおなじ様な事を言っているのかも・・?と思って読んだりもしました。
 

校長室から(令和元年8月4日(日))

 < 大舞台を経験するのはいいことです。>

 6月初めごろに本校の前校長でいらっしゃった「志野崎校長先生」から、市立図書館の行事で「図書館一日体験」事業があって、今年は、やっと広瀬西小の番ですといって、ご紹介を受けました。 既に佐土原町内の他の学校はこの行事に参加しているとのことでした。6年生から人選をして4名を決め、今回の体験に至ったと言う次第です。
 残念ながら一人は急用で欠会ということでしたが、他の3名は、来館した子ども達(幼児を含めて低学年がほとんど)に読み聞かせをしたり、館内の仕事を手伝ったりと、「本」三昧の一日だったようです。子供向けコーナーの司会進行もしたとか・・・。いろいろな場で行動した経験をもっていると、次に人前で何かをする時に、その経験が生かせますよね。
 学校でもその経験を活かしてくれるように行動して欲しいと思います。

 

左は参加した子どもたちと前校長先生です。昼食時間にお邪魔しました。元気そうに・・というか、いつもと変わらない表情で過ごしていました。子どもたちは、「大物」なのかもしれません!!。
 右は宮崎市立図書館の遠景です。画面の右は宮崎市民文化ホール。中央奥のドーム型の屋根部分が市立図書館です。昨日は中学校?の吹奏楽の大会があったようです。大入り満員でした。
 

校長室から(令和元年8月3日(土))

 < これからの期間は自分のために・・。>

 学校では研修計画を終え、学級の仕事を中心にする時期を迎えました。
 昨日、学校は、電気系統の点検をするために午前中2時間ほど停電しました。暑い時間を過ごしましたが、この時期だからこそ重要なところを点検して9月からに備えます。
 人間も同じで、この時期に体の調子を整えて欲しいと思います。暑いですし、ただでさえ体の調子が悪くなりそうな毎日ですが、子どもたちで言えば、歯の治療だとか、定期的な検診だとか、必要なことに「時間をさいて取り組む」時期にしてほしいと思うのです。
 9月からは運動会がない分他校に比べると、条件はいいと思います。ただ暑い中での学習は他校と同様にしますので、全力で取り組めるようにして欲しいと思います。
 保護者の皆さんで言えば、今のうちに投資をすると思って、時間と少々のお金(治療費や…代など)をかけておくと、9月から子どもたちも元気よく過ごせると思います。
 もちろん、大人の皆さんも体調管理に十分ご注意ください。
 ※ 台風が近づいているようです。大雨や強風などにもお気を付け下さい。
 

校長室から(令和元年8月1日(木))

<ホームページ閲覧御礼>

 7月が終わりました。7月のホームページ閲覧数がこれまでで一番多い5602回になりました。
 学校の様子をご理解いただき、ご支援いただいたおかげで、何事もないような雰囲気で夏休みに入ることができました。事故やけががないように過ごして欲しいと願うばかりです。
 これからもホームページで学校の様子をお知らせしていきます。尚、8月もできるだけ情報を載せていこうと思います。校長室からには教育談議、お勧めの本等、子どもたちにも読んでほしいような内容も書きたいと思っています。
 

校長室から(令和元年7月31日(水))

 < メビウスの輪 >

 メビウスの輪って知っていますか? 8の字を横にしたような記号です。または平たいテープを一ひねりしてわっかにしたもの。ある一点からスタートすると1周したときに丁度スタート地点の裏側にたどり着き、もう一周して初めて最初のスタート地点に帰って来るような結び方をしている輪の事です。
 さて、物事は基礎・基本から始まり、だんだん上手になって行き、定年を迎える頃に円熟味を増していきます。人間国宝と言われる方々はだいたい70歳とか80歳とか(中には若くして指名される分野もあるようですが)高齢者に多いのですよね。
 その極みの終着点が、基礎・基本にあると言うお話です。何でも上手になればなるほど、すごいことをしているようで、よくよく見てみると「基本に忠実に行うこと」、「それに若干の工夫やアイディア、ひらめきから新しいものに結びつくようにしたもの」ということができますが、そこでも、基礎・基本が忠実になされていることが分かります。
 今日の小学校社会科の授業提案をしたのは新規採用3年目の先生。(延岡市。)初めは大役すぎると断られていたそうですが、いざ、報告を聞いてみると、社会科の指導の理論を忠実に守り、むしろ皆が目指していることをほぼ成していると言える内容でした。その先生もすごいのでしょう。研究会を開いてアイディアを提供し合った延岡市内の社会科主任の先生方もすごいのでしょう。宮崎市にも、いえ、我が校にもその方法をいただいて指導していきたいと思った次第です。
 いくつになっても刺激をもらいますし、若手の台頭が嬉しくうらやましくも感じられます。 若手育成に努めたいと思います。

 ということで、子どもたちにも、夏休みの間に、再度、基礎・基本をおさらいしておいて欲しいと思います。宮崎大学附属小学校の掲示板に書いてあったことも同じ気持ちからだと思いましたので写真に収めてきました。
 

校長室から(令和元年7月30日(火))

< 基礎・基本が大事だと言う話をしたかった昨日でした。>

 実は、昨日の研修の中には、「相手の気持ちにそって、話を聞く」という研修も入っていました。もちろんもとになる「理論」はあるのですが、結局、たくさんの経験を通して、しっかりと心に蓄積していくことが大事だと、経験を通して自分自身が対案ることが大事だと言う結論に達した次第です。内容としては20年前に大学で受けた講義の内容を主とする、今でも使われている理論でした。
 職員が見な受けましたので、日頃の何気ない所で普段から使えるといいと思います。人間関係づくりの基礎・基本でした。

<子供向け本の紹介>

(子供向け)「キャプテンフューチャー」(今探して本があるかな?)

 
宇宙を活躍の場に、色々な問題を解決していく宇宙船のキャプテン「フューチャー」が活躍するお話です。宇宙の成り立ちが書いてあったり、色々な物の中にも別の宇宙があると書いてあったり、空想の世界を広げてくれます。
 また、今は「はやぶさ2」が太陽系の成り立ちを解明するかもしれない岩石を持って帰って来ると言う話題もありますから、まさに今だからこそ読まれるといいかもしれないと思う本です。

 これからまた打ち上げられる予定だと言う「国際宇宙ステーション」に「若田光一さん」が再度乗り込むという話もあって、これからの世の中、宇宙を舞台にした話がもっとたくさん出てきそうですよ。今の小学生の中から宇宙飛行士が出るのは確実でしょうから、それが広瀬西小の子どもだったら、すごい事でしょう。
 ※ 今、理系を志す女子が求められているそうです。男女問わず、理科系が今後必要になる社会になるかもしれませんね。

 

校長室から(令和元年7月29日(月))

< すごいけど簡単。簡単だけど実はものすごい事なんだ!!>
 「トップページ」に「八村 塁 選手」の事を書いたのでもう少し書きます。

 印象深いのは、「プロでも、いやプロだから基本練習を重要視する。」という点と、「八村選手が物おじせずにアメリカ社会、プロバスケットボール社会に溶け込んでいる。」それどころか、「日本人の典型のような周りを気にして、委縮する・・などの要素がほとんど見られない。」点でした。
 その中でも、「基礎・基本が大事」というプロの考え方にとても共感しました。この年になってくると、小学校の教科指導の組み立て方や1年生から6年生までの学習内容のつながりがよく分かります。つまり、「前の学年の学習の上に次の学年の学びは計画されている。ということは、前の学年の学習を、前の学年の教科書を使ってもう一回見直してみると今の学習内容が改めてわかるのではないか」と思うのと同じだと考えたからです。基礎基本は簡単なようで、実は何にでも通じる過ごい事なんだと思います。
 子どもたちには、恥ずかしがらずに、せめて学校では、教室では自分の意見を堂々と言えるようになってもらえるといいとも思ったのでした。気持ちは言葉で伝えないと伝わらないですものね。
 テレビも、よくよくみていると、とても参考になる教えを伝えてくれていることがあるなと思いました。
 広瀬西小の子ども達にも、そういった気付きをして欲しいと思った昨日でした。
 

校長室から(令和元年7月28日(日))

  <第一印象は大事です。>・・「修正しました。老人は・・・→  かれは」

 何でも第一印象が大事だと言われます。もちろん見た目で人を判断してはいけないとも言われます。しかし、人は本能の部分で、最初に受けた印象に影響を受けやすいともいえます。
 さて、昨日のクイズ番組で、「本の書き出し文から本の名前を当てよ。」という問題が出ていました。このような問題文で日本でよく使われてきたのは「吾輩は猫である。名前はまだない。」ですよね。そう、夏目漱石の作品です。
 昨日の問題は、「かれは年老いていた・・・・。」という文章でした。答えは「老人と海」という有名な本です。知ってはいても忘れてしまっている、或いは、残念がら知らないと言う方もいらっしゃると思います。何せ古い、昔に出版された本ですから。(ヘミングウェイ著です。)
 小学校でも、作文教育が盛んなころは「書き出しの文を工夫して書いてみましょう」と、盛んに指導していたものです。今は指導時間が少なくなって、あまり言わなくなってしまいましたが、熱心な先生の中にはそういったコツを教えてくれる先生もまだいると思います。(今の指導のながれは、見たこと・聞いたことなどを自分らしく表現することを中心にしているようです。)
 昨日の祭りについて作文に書こうと思う子どもさんがいれば、是非書き出しを工夫してみてはどうかなと思います。
 挑戦してみませんか?チャレンジしてみる価値はありますよ。読書感想文などの課題も出ていると思います。それにも共通する書き方ですから。
 例)
  「おうーい。いくぞ。」その声は不意に背中の方から聞こえてきた。振り返るとそこには、同学年の○○君が笑みを浮かべて立っていた。…などのように。
 

校長室から(令和元年7月27日(土))

 < いつでも現役の気持でいたいです。・・と思いました。>

 昨日は退職校長会宮崎支会の皆様と懇談をさせていただく機会に恵まれました。
 つい最近までお付き合いさせていただいた方や管理職になって最初にお世話になった校長先生もいらっしゃって、思い出が一気に蘇り、楽しい時間を過ごしました。
 そこで思った事は、それぞれにお仕事をされたりご自分の思いにそった過ごし方をされていらっしゃいましたが、皆さんお元気だったということです。私たち現役の先輩・大先輩として今でも叱咤激励をしていただきます。
 生涯現役でいたいものだと思った次第です。
 一番大事なことは何ですか?とお尋ねしたら、「健康でいること」とおっしゃいました。「どこにいても元気に働けるから。楽しく過ごせるから」ともおっしゃいました。 児童クラブで子どもたちと一緒に過ごされていらっしゃる方もおられて、年齢を感じさせないお話ぶりでした。

 さて、学校も夏休み。今年から宮崎市でもお盆の週(12日月曜日から17日土曜日まで)を閉庁期間として、職員は出勤しない期間ができました。子どもたちに「計画的に過ごそう」と言う分、職員にもリフレッシュと研修(いろいろな経験をしたり有意義な時間を作って子どもたちに生き生きと話してあげられるような実になることを得ること)をして欲しいと伝えています。
 8月28日にみんな元気いっぱいの笑顔で会えることを楽しみに、それぞれに生き生きと有意義に過ごしてほしいと思います。

※8月には佐土原町域の退職校長会の皆様とお話しできる機会が設けてあります。楽しみです。(今日のお祭りにも、多くの方々が出ていらっしゃっていると思います。)
 

校長室から(令和元年7月26日(金))

 < 読書のすすめ >
 ここしばらく、話がくどくなりすぎていましたので、今日は別の話題で・・・。
 
 7月まで、学校では読み聞かせをしていただいてきました。読み手の皆さんは、いろいろな本を選んで子どもたちに紹介したり読み聞かせをしたりしてくださいました。そんななか、私自身も夏休みに入って、本を読まなければ・・と考えますが、つい、他のことをしてしまいます。
 最近読んだ単行本・・といっても児童書ではなく、普通に本屋さんに並んでいる本ですが、NHKのFM放送でも読まれた本がありましたので紹介します。
 「93番目のきみ」という、少年を主人公に、「ともだち」として購入した「アンドロイド」と好意を抱いた少女の弟にまつわる話です。結論を言うと、サッカー選手になる夢をあきらめざるを得ないような大ケガをしてしまった男の子のために、一部の人間の悪行のために廃棄されることになった、そのアンドロイドが、「少年の義足になる」ことを選択する。   というお話です。
 近未来、AI化が進んだ社会では「アンドロイドも人のこころをもつのか?」という点や、人を大切にするとは?、ものを大切にするとは?とか、優しい心とは何か・・など多くのことを考えさせる内容でした。子どもたちにもなにか1冊、心に残る本を読んでほしいと思います。
 佐土原図書館、県立図書館、市立図書館・・機会があれば、子どもたちには(もちろん保護者の皆さんもご一緒でもいいのですが)涼しい環境の中でゆっくりと本を読む時間が半日でもあればいいのではないかと思いますが・・いかがでしょうか。
 また本を紹介します。4年生以上なら読めるだろうと思う本、5・6年生には是非挑戦して欲しい本などを紹介してみたいと思います。
 

校長室から(令和元年7月25日(木))

< 3という数字の不思議 >

 「7・5・3」は3歳、5歳、7歳の子どもたちがお宮参りをしますよね。3・3・7拍子はリズムがいいですよね。
 トップページで「3日坊主」の話題を書きました。だいたい3日すると人間の集中力が切れるようです。体のトレーニングをする時にも、3か月続けば体のリズムができると聞きます。(他にも細かな目安はあるでしょうが)
 3日、3月、3年という数字で語られるものもあります。いずれにしても「 3 」という数字は人間のバイオリズムに何らかの関連があるのでしょう。(月の満ち欠けなどの30日周期にも関係あるのでしょうか?)
 さて、昨日の話で言うと、小学校3年生もいろいろな個性が見え始める時期なのです。それは、子どもがともだちを大事に考え始めて友達と過ごすことを主に活動するようになるからです。もしかすると、親離れの兆候かもしれません。もちろん、そんな時こそ「家庭」を居心地のいい場所にしておいて、わが子がどのような発見や経験をして帰って来るかを知り、遭遇する問題や物事をどう解決すればいいのか、方向性を与えてほしいとも思います。
 さて、そんな中で、面談でお話し下さったことから、学校として対応できることがあれば、又できない時は専門家に依頼して指導法を考えることができます。(大切なお話をたくさんしていただいています。)
 そうすることが子ども本人も楽をして、楽しく学べることになりますし、保護者の皆さんも対応の仕方が分かると思います。また、学校での指導や友達関係においても適切な指導やアドバイスができます。どうぞ、子どもさんの成長に関することおでお気付きのことがありましたら面談の時に、又は思い出されたときに担任または養護教諭等にお話し下さるとよいと思います。
 一人でもその子にあった指導の糸口が、少しでも皆さんのお子さんの今後に役立つことやヒントが見つかれば、面談にわざわざ来ていただいた甲斐があったと言えると思います。どうぞこれからもよろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年7月24日(水))

  <小学校時代ってどういう時代なの?>

 小学校の時期は「まだ子ども・・。」という感じがして、まあこのくらいでいいのでは?という感覚もありますが、「三つ子の魂 百まで」ともいいます。幼少期に見聞きしたこと、学んだことが一生の基本線になることが分かっているのは、最近の事ではありません。昔からそう言われています。
 3歳までに、親の愛情をたっぷり与えながら善悪を教え
 小学校入学までには友達の中で過ごすことにならし、少しずつ親が子離れをし
 4年生までに友達を作ることを覚えさせ
 5・6年生のうちに、友だちとどうやってコミュニケーションを構築していくか
 を、体験を通しながら覚えさせていくことが大事だと言います。 
 ここ10年ぐらい前から流行りの「脳科学」でいうと、「10歳ごろまでに脳は完成するから、それまでに基本的なことを学ばせる必要がある」ということでしょうか。でも、それからでも、経験や思考で脳のしわが増え、そこで増えた脳細胞数ほど思考が深まる(賢くなっていく)とも聞きます。
 話題をもどして、
 その昔は、異年齢集団で地域で遊ぶことをとおして、これらのことを覚えていきました。
 少し大きくなると「青年団」の中で社会勉強に近いものを学んでいきました。
 今でも中学校・高校の先輩後輩のつながりは大きいと思いませんか?
大人は、子どもの様子を見守りながら、適切にアドバイスをすることが大事です。大人の物差しを子どもの思考に早く入れ過ぎると、子どもにとっての物差しとは違う基準(経験や考えがまだ未熟・不足していると言う意味で)で判断してしまいます。でも、これ以上はいけない、危ない、という時には、毅然として判断をすべきで、そこでは大人が判断を下し子どもにしっかりという時ですし、大人同士が大人の対応をすべき時だと言えます。
 こうして考えていくと大人も、大人の対応をどうしていくべきかを日々考えていく必要があります。また、ここでも、がんじがらめの考えではなく、まずは中心は「自分」、その次に他の人とどう関係を作っていくか、その上で好ましい関係づくりとは?と柔軟に考えることが大事ですね。また、他の人と十分話し合うことも時には必要です。(考えが偏らないよう・・でも最後の判断は自分)
 ある時は良かったことでも状況が違えば当然、以前よかったものさしは使えないのですから、大人も日々その時々で判断することが大事ですね。毎日が、大人も子どもも勉強だと言えます。
 
 でも、こうして書いてはいるものの、今でも日々考えている自分がいます。「達観できる・人生を悟れる」ときは、自分と考え方が違う他人がいるうちはないかもしれませんね。人の考えは千差万別と言いますものね。
 

校長室から(令和元年7月23日(火))

 < この時期だからこそ親の経験を少しずつ伝えてほしい >
 ・・・・・・・夏休みだから・・・・・・・
 夏休みは、学校の時間づくめ学習づくめから解放されて、自分のやりたいことができる自由な時間です。保護者の皆様も、子ども時代・学生時代などのいろいろな思い出をもっていらっしゃるでしょう。
 小学校の思い出はどうですか?中学生時代は部活の思い出でしょうか?高等学校の思い出はなんでしょうか?・・・そして親になって、社会人になって思われていることはなんでしょうか。
 それを振り返って、説教調になると子どもに聞いてもらえませんから、面白かったことを中心に今の思いを伝えてくださるといいのではないでしょうか。
 ただし、それは大人が子どもの時の事・・と前置きはされるといいと思います。そして、その程度でいい・・は、今は厳しいかもしれません。少子化、高度化(第5世代情報化社会)、外国の方々との異文化理解と共生、仕事上の出来る・出来ない、使用者側・被使用者側、或いは同僚として働くなど、時代が、社会情勢が変わっていきます。
 そこは、勤務していらっしゃる今を少し重ねてお話し下さるといいかもしれません。
 長い目で見ながら、でも基本は大切にすることを教えながら、会話の時間をもってくださるとありがたいと思います。(・・・書いている本人があまりできなかった反省も含めて・・。)
 

校長室から(令和元年7月22日(月))

 < ユニバーサルデザインという考え >

 誰にでもわかるような・使えるような配慮をして作り上げられた物、これは考え方であり、表す領域によって、絵でもあり、形でもあり、方法でもあります。
 例えば、介護用製品には、それだけで健常者も少々ハンディーがある方でも、誰にでも使えるよう考えられたスプーンとかコップとかの道具があります。
 また、近づいてきたオリンピックに向けて、日本人にも外国から来た方々にも理解できるような、記号に近い絵(ピクトグラム)等があります。
 授業でいうと、1年生から6年生まで理解できる方法として、理解し易いように「絵」や「グラフ」等を用いることです。もちろん、言葉も専門用語だけでなく、それをわかりやすく言い換えたりします。これは上級生にも使う方法で、方法論で言うユニバーサルデザインと言えます。
 1年生の授業は黒板にわかりやすく挿絵が貼ってあり、みんなで学習した後、言葉による作業の指示と子どもたちの書く活動ですすんでいきました。
 1年生の授業は分かりやすいな、みやすいな、・・と思いながら見ていました。
 どの学年にも、授業をしながら子どもたちの反応を感じながら、言葉を絵に変えたり言い換えたり、絵を記号に変えたりしながら、分かりやすい方法を随時見極めながら行っています。
 学級担任の先生方には、夏休みの間に、自分の授業を振り返ってもらい、新しい技術や道具なども探していただき、9月からの授業に向けて研修をして欲しいと思っています。もちろん子どもたちにも4月からの学習を振り返って、最終的には言葉だけで理解できるようになってほしいと思います。
 
 

校長室から(令和元年7月19日(金))

 < 信用・信頼と日々の精進 >

 毎日の生活は安定していることにこしたことはありません。でも、中には胸をときめかせたり、わくわくしたり、ドキドキしたり、たまに「しまった」と元気をなくしたりすることはあるかもしれません。そうした変化が少しはある方が、できれば「いい方の変化」がある方が、楽しい、一日が充実したと思える日が過ごせるのではないでしょうか。
 子どもたちもいろいろな経験をしながらこの4か月間を過ごしてきました。それぞれの学年に応じた行動や活動・特徴も見せてくれました。そんな様子を振り返りながら、これから夏休みに入るに当たって、今日の給食の時間に話そうと思うことがあります。
 それは「信頼を得るには長い時間がかかる。でも、信頼を失うのはあっという間」という話をして、夏休みもルールやマナーを守って過ごすように話したいと思っています。
 あいさつや返事、友だちや地域の方々との対応がいいと言っていただいている今、卒業生(中学校に進学した生徒)も、残してほしい伝統に挙げてくれる、「挨拶とボランティア活動」など、広瀬西小のよさをますます盛んにしていきたいと思っています。でも、それは一度でできることではなく、毎日をこつこつと、当たり前のことを当たり前に、積み重ねていくことが大事だと言えますよね。
 そういう意味での話をしたいと思います。
 県内では水難事故、県外では交通事故、火災など、危なく、心配なニュースが聞かれます。夏休み中も安全に、安心して過ごせるように行動してほしいと願っています。

※ 学校便りを今日お配りします。お礼を書かせていただいています。ご一読ください。
 

校長室から(令和元年7月18日(木))

< これまでの、地域・ご家庭のご支援・ご協力に感謝します。>

 今日は教育委員会から2名の先生方に来ていただきました。教育委員会の先生方は定期的に学校を視察して回られています。4月から今日までの出来事、子どもたちの頑張りの様子、保護者の皆様のご支援やご協力の様子等、学校の状況全てについてお話をし、ご指導を受けたところです。
 結果として、今後も、今まで行ってきたように、保護者の皆様・地域の皆様と協力して、子どもたちをより良い方向に育てていくようご助言とご指導をいただきました。
 学校便りでも再度書かせていただきますが、保護者の皆様、地域の皆様のご支援・ご協力があっての4か月間でした。まだ、後、2日間の登校がありますが、最後までよろしくお願いします。夏休みになってもよろしくお願いします。
 

校長室から(令和元年7月17日(水))

 < トップページでは あのように書きましたが・・。>

 トップページでは、毎日をこつこつと地道に過ごしてほしいと言う意味のことを書きました。毎日の積み上げは大事です。家を建てるときに基礎をしっかり作るのに似ていると思います。
 でも、毎日の生活にもなにがしかの変化や潤いが欲しいですよね。
 各学級では、学級遊びの日などを企画して、思いっきり発散することもしますし水泳やその他体育の授業でも、動きのあることや気分が発散できることを計画もします。上学年になると、子どもたちの発案で、楽しみにできることを企画・運営するようになりますので、それまでは成長をまったり、指導をしてできるまでにしていきたいとも思っています。
 さて、先週のニュースで「特許を取った小学生」の話が出ていました。男の子でした。その子のお姉さんも特許を取っていて、その作品のニュースは数年前にテレビでも取り上げられていました。つまり、子どもたちでも、小学校理科の内容を組み合わせただけでも、特許が取れるアイディアを出すことは可能だと言えます。
 さらに言うと、与えられた楽しみだけでなく、自分から創造する楽しみも大切だと言いたいのです。
 そのためのきっかけづくりを、宮崎県・市内でしている「作品募集」等で経験して欲しいと思っているのです。最初から大きなことはできないでしょうが、「サイエンスコンクール」などに、理科の知識を使った作品を出してみるとか、貯金箱コンクールに応募してみるとか(入賞すると全国に作品が回覧されます。)いろいろのきっかけがあります。もちろん「習字」でも「絵画」でも何でもいいのです。
 学校からは作品募集一覧表をお配りする予定ですから、できるところから挑戦してみて欲しいと思います。
 「たたけよ さらば ひらかれん」という言葉もあります。自分から求めていかなければ、自分が欲しているものは得られないということでしょうか。
 大人になっても自分のものやことは自分でしっかりできることが認められることですから、その練習にもなるのではないでしょうか。
 1年生は図工で「箱を組み合わせて」という学習をしていました。夏休みの作品応募の練習にもなっていると思いながら参観してきました。

 

校長室から(令和元年7月16日(火))

 < 締めくくりはしっかりと >

 夏休み前になるとウキウキの気分になるのはいつの世代も同じようだった気がします。でも、本校の子どもたちはそこまで羽目を外していないから立派です。
 気の緩みは事故やけがにつながりますし、夏休みは遊戯施設のプールや海などにご家族等でも行かれる機会が多くなるので、油断は禁物だと毎年思います。
 トップページで「学習のまとめ」の様子を書きましたが、教育相談=面談では、教師と保護者の皆さんで大人の話を十分にして、打ち合わせておいていただくとありがたいと思います。子どもをよりよく伸ばすのは、いろいろな方々の力を借りた方がうまく行きます。
 子どもには、4月からの「しっかりさ」を継続するように話したいと思っています。「つなぐ」=頑張ったその気持ちをつない・・で8月28日を迎えるように話したいと思います。
 できれば9月以降の学習活動等で、本校の子どもたちが活躍した、秀でた成果を出したなどの話が聞けるようになると嬉しいと思います。 そのためには夏休みの取組みがキーポイントになります。(作品募集もたくさんあります。だからと言って何日も時間をとられることもないですが・・。)
 各学級では、夏休みの計画表についての指導を、すでに先週に行っていた学級もありました。保護者の皆さんに子どもさん方から相談があったのではないでしょうか。
 いろいろな意味で有意義な休みを過ごしてほしいと思いますので、子どもたちにも今日から少しずつ話していきたい思います。
 

校長室から(令和元年7月11日(木))

 < 子どもを取り巻く環境について考える・・その1 >

 先日6年生を対象に、スマホ教室を開きました。学校で開催するのは、スマホによる犯罪に巻き込まれないことやスマホを使ったいじめや誹謗中傷から守ることが第一義です。使ってはいけないとは言わないまでも、気を付けた対応が必要であることを、毎年のように多くの学校で指導しています。
 それでも被害が出ていると言うニュースがテレビや新聞ラジオ等で流れますよね。各小・中学校とも、携帯電話やスマホを持ち込み禁止にしているのは、そういう事故を防ぐためです。この世の中、パソコンでも携帯でも乗っ取りはできます。個別に呼び出されたりしては学校での安全性も危惧されます。良くない例示かもしれませんが、パソコンやスマートホンがうまく動かない時に、契約している会社からリモートコントロールで直しますと、画面が勝手に動くのを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 さて、学校では窓口を事務室に一本化しています。事務室の職員又は教頭など、限られたものが窓口となって対応をしますので今後ともよろしくお願いします。
 子どもに携帯電話やパソコンを使わせるときはどうぞ気を付けてください。また、フィルタリングしたものを使わせるようにして間違っても危ないサイトにつながったりしないようにする予防策も大切です。画像を上げるのは特に要注意だそうです。
 先日のスマホ教室では正しい使い方、危険から身を守るためにすべきことなどを教えていただきました。
 

校長室から(令和元年7月10日(水))

<道に迷ったら・・その2>

 学習で難しいとよく言われるのが算数ですが、実は、各学年、同じような時期に共通するような内容の学習をしていることが多いようです。
 2週ほど前に、1年生が「どっちが多いかな」という単元を学習している時に5年生が、違いを利用して入場料を求める学習をしていました。その違いを表す図は、1年生も5年生もほぼ同じで、1年生が立体のさいころを並べて違いを見ているのに対して5年生は線分図を描いて見ているという違いだけでした。
 案外同じ時期に似たような学習をしています。ということは、今の学習が分からない、どう解けばいいかと迷ったら、前の学年の同じ時期の学習内容を見ると案外基本的なことが分かる場合があります。
 学年が終了したあと1年間は教科書を捨てずに取っておいて、参考書代わりにしてみるといいことがあります。
 道に迷ったら基本の位置に戻れ・・というところでしょうか。
 

校長室から(令和元年7月9日(火))

 < 道に迷ったら・・・その1 >

 今日の道は、学級でも学習事項を取り上げます。
 今朝はプリントで、宮崎県の子どもたちが苦手としている、または力をもっとつけてほしいと願って作成されたプリントを元に朝の自習時間を設定しています。
 その中で「分からん」とつぶやく子どもがいました。または答えるまでに時間を要する子どもがいました。どうしていいかわからない状態なのだと思います。道で言うと、どっちに進んでいいかわからない状態。この後どう動けばいいかが分かっていない状態だと言えます。
 通常の道で言うと、目印を見つける、方向を示す手段を探すなどと似ていると言えます。
 学習でまずできることは、担任にどうすればいいかを教えてもらう(道を聞く)ことだと言えると思います。
 次に、わかったことは、本当に自分で理解ができているかどうか、同じ問題を答えを見ずに解いてみる。次に、別の問題でもう一度とけるかどうかを試してみる。等の対応が必要だと言えます。(道で言うと、地図で確かめて、目印を元にもう一度同じ道を歩いてみることと似ていると言えるでしょうか。)
 学習の話に戻って
 後は、こういうことを今後の糧として、予習や復習、自宅学習などで、記憶を維持しておくこと、ドリルや教科書の問題をもう一度解くなどして、どうすればよかったかを鮮明な状態にしておくことが大切だと言えます。
 これは、保護者の皆さんが子どもの頃学校でしてこられたこと、当時の担任から教えられてきたこととほぼ変わらないことだと思います。できれば、子どもたちには授業でしっかりわかるぐらい質問や意見を述べるようになってほしいとも思っています。
 そういう状況が展開できるように学校でも授業改善に取り組んでいます。
 

校長室から(令和元年7月8日(月))

< あと2週間になりました。>

 今日からちょうど2週間、7月22日(月)で授業が終わり、23日(火)から夏休みを迎えます。目に見えて成長した学年・学級もあれば、個性を出し始めた子ども・学年によっては、その良さを光らせ始めたところもあって、それぞれに成長していることが伺えてうれしく思っています。
 全回も書きましたが、子どもはいろいろな経験を通して成長していきます。保護者の皆さんの御協力を得て、子どもたちも成長してきました。
 学習については、2学期制のため通知表がありませんが、児童と担任が今の学習の理解度を共通して認識し、夏休みに挽回したり今まで以上に理解したり夏休み以降の予習をしたりと、それぞれに取組めるようにしたいと思います。
 明日は6年生を対象に「スマホ教室」を開催します。今、なにかとトラブル発生についてニュースを聞く世の中です。せめて子どもたちにはそんな大変な目に合ってほしくないと思います。明日の「スマホ教室」で賢く学んでくれることを願っています。
 

校長室から(令和元年7月5日(金))

< 大人としての対応が見事でした。>

 学校では、色々な場面で、地域の方々や、各ご家庭の皆さんにお力を貸していただいて、子どもたちの活躍の場の充実を図っています。これはどこの学校でもしていただいていることであり、各学校がお願いしていることでもあります。
 今日は、昨日、これらの中で、結果を報告として聞いたことについて思ったことをお礼として書かせていただきます。
 学校だけで解決できないことには、保護者の皆さんのご協力が必要不可欠です。そのなかで、親として、大人として見事に対応してくださったいくつかの報告を聞きました。どなた様もありがとうございました。頭が下がる思いです。このような対応をして下さる保護者の皆様がいらっしゃる限り、子どもたちは、明るく、すくすくと成長していくと考えています。もちろん、専門的な場面においては、学校職員として、専門機関とも相談しながら解決を目指していきますが、その土台部分においては保護者の皆様の、ご指導や導きがどうしても必要です。これからも、どうぞよろしくお願いします。
 親の役目はいくつになってもなくならないもので、こうして駄文を書いている私自身も、この年になってもまだ経験して初めてわかることが多々あります。いくつになっても子は子、親は親ですよね。子どもには子どもの世界があります。子どもはその子供の世界でいろいろなことを経験しながら成長していきます。でも、それを見守る大人にも「大人の世界」、「大人どうしの話」、「大人としての対応」等があります。そして教えるべきことがあります。
 今回はこの一連の保護者の皆さんの行動や言葉のやり取り、子どもを見守るその姿のありように感心し、うれしく思った出来事がありました。
 今後とも、大人として親として、皆さんと一緒に子どもたちを見守らせてください。
  そういう思いもあって、「全校朝会で親の気遣い」について子どもたちに、「授業参観の様子で思ったこと」「学校保健委員会での話し合いの様子」等について話したところでした。保護者の皆さんの姿が一番の手本だと再認識しました。
 

校長室から(令和元年7月4日(木))

 < 夏休みを意識して >

 実は、学校は、もう夏休みを意識していろいろな準備をしています。まずは、今日の懇談で、夏休みの過ごし方について、教育相談について、6年生は修学旅行について概略をお話ししたいとか、5年生は宿泊学習について事前準備のお話をしておきたいとか・・様々です。もちろん内容は学級担任によって、時期やタイミングをはかるでしょうから一様に行うとは限りませんが・・・。
 また、7月までの学習の復習をするには夏休みはいい機会(長期の休み)ですから、時間をかけてじっくり理解する時間に充てるにはいいタイミングだと思います。3学期制の市町村では、1学期が終わりますので学習の成果を評価して渡します。宮崎市では2学期制を取っていますので、7月までの様子をお伝えすると言う形になります。いずれにしても、夏休みにした方が良いことなどをお話しする機会ですから、いろいろお聞きになりたいことがある場合は遠慮なくお聞きください。
 元気に過ごしてくれた子どもたちに感謝です。それを支えてこられた保護者の皆さんにもとても感謝しています。
 

校長室から(令和元年7月2日(火))

 < こんな交流ができるからいいですね。 >

 海外にご家族で赴任されている方のお子さんが一時帰国され、一緒に交流しています。いずれは日本に帰国される予定でしょうから、子どもさんにとって日本の子どもと触れ合う機会にしていただけるのがいいと思いますし、本校の子どもたちも海外の生活経験をもった子どもさんと交流できるのはとても良い機会だと思います。
 いろいろな話題で会話すること、一緒に遊ぶ事等々、子どもたちはすぐに打ち解けあうのがいいですね。海外の学校は日本の学校と学期制が違うのでできることですね。
 どんな過ごし方をしているかそっと見守っていきたいと思います。
 3年生の部屋にアップして、海外でも見ていただくこともできるでしょうから、学級担任と相談していきたいと思います。
 話はそれますが、天皇と皇后さまは外国語が堪能ということです。特に雅子妃は外交官経験があり、小学校時代はロシアで生活し、その後イギリスで生活したり学んだり、第2、第3外国語としてフランス語やスペイン語を学んでいて、今回のG20会議では、各国首脳の奥様方との交流では、通訳なしで交流されていたと言う話ですね。今の子どもたちも少なくとも英語で交流ができるようになる時代に育っていきますから、すぐに身近な話になるのでしょうね。
 

校長室から(令和元年6月28日(金))

< 学校評価委員会開催>

 学校の在り方全般について、地域の方々に評価していただいたりアドバイスをしていただいたりする制度があります。
 広瀬瀬西小学校は久峰中学校区に入りますので、久峰中学校、広瀬北小学校、広瀬西小学校の3校についての学校関係者評価委員会が開催されました。
 今年は広瀬北小学校が事務局をしますので、広瀬北小学校に集まっていただきました。
 元校長先生や保育園・幼稚園経営をされていらっしゃる方、青少年育成に関わって来られた方、PTA会長経験者、等々、ある時は学校教育の中身が分かり、またある時は家庭状況から親の立場で評価し、更にある時は社会の大人の代表として、そしてそして、会社などと同じように、経営者の立場から等々、色々な面から判断していただける方にお願いしています。
 昨夜は委嘱式と学校経営方針の説明を主にしました。今後は各学校に年間8回程度来校いただき、学校の様子を見ていただきアドバイスをいただくことになっています。
 最終的には、今年一年間の経営がどうだったかを判断していただくことになります。
 判断基準は子どもたちの成長に役立つ意義ある活動ができたかどうかです。
 広瀬西小でも、他校でも、子どもたちが楽しく、体験を通して学び、これからの人生の役に立つような学びができるような取り組みを行っていきたいと思います。どうぞ、保護者の皆様もご支援をお願いします。

 
 

校長室から(令和元年6月27日(木))

 < 台風の科学 >

 小学校では、4・5・6年生くらいから本格的に理科で、雲の動きや天気の移り変わり、気象、大気の流れ、太陽と月、星、などの学習が始まります。天気図の読み方についても教科書を開くと見ることができます。
 また、台風について、昔の人(昭和生まれぐらいの方は多分普通に)は、それまでの経験から台風の進路や雲の動き、雲の暗さと雨の降り具合、などについて、老年の方々が話しているのを聞いた経験があるのではないでしょうか。
 理科で学習するからではなく、生活に密着した事象だから小学校でも学習しますし、生活に密着しているから、学習以上に、興味関心を持って、雲が西から東に流れている時は・・・・。雲の流れに正対して左45度後方に台風の中心がある・・などと聞いたものです。
 今は気象情報、天気図、衛星写真、アメダス(観測点の気象データ)等の情報から読み解く方法を覚えてもいいかもしれません。こんな時だからこそ、そして生活に密着していることだからこそ、今なりの情報環境を駆使して(理科の教科書やインターネット(使える環境があれば)、図鑑など)調べてみるのも一日を有意義に過ごす一つの方法かもしれません。

今朝7時20分の降水の様子。これから本体が近づいてきます。(気象庁ホームページより)
 

校長室から(令和元年6月26日(水))

 < 今日から梅雨らしくなるそうです。>

 九州北部は水不足という話でした。しかし、今日あたりから雨が降り出す予報です。ところが、熱帯低気圧が南の海上に合って北上すると激しい雨が降るかもしれないと言う情報もあります。  
 気象予報士ほど知識はありませんが、学校でも、気象庁の天気予報をホームページから見ることで大体の予想をします。台風のときはなおのこと神経質に予報を見たりもします。
 今日は雨。蒸し暑さがジワリと感じられます。この程度だと家庭では扇風機が丁度いいかもしれません。学校でも、扇風機があれば温まった空気を動かして、涼しい外の空気を取り入れる、または風を起こして気化熱で体温を下げる手段を取ったりします。いよいよとなれば、エアコンを稼働させなければいけないと思います。
 参考にする資料を載せてみます。昔は行事前になると、新田原基地のレーダーによる天気予想を聞いていたものですが、最近はご迷惑をかけないように、気象台に聞いたり、それぞれの機関で正確な情報を参考に判断したりするようになってきました。
 今日は、この後、雨が降らないうちに下校できるといいなと思っています。
   
気象庁がホームページに発表しているここ3時間程度以内の雨の様子、雲の様子、天気図です。今後の予想される動きも見ながら、各種行事の実行判断や水泳の実施可・不可等の判断の参考にしています。
 

校長室から(令和元年6月25日(火))

 < 民生委員さん方が来校されました。>

 後藤先生や山口副会長他2名の合わせて4名の方々がお見えになりました。
 民生委員さん方は厚生労働省から依頼される仕事で、守秘義務や子どもたちの生活を応援したりされるお仕事です。仕事を抜きにして、地域での子供の居場所づくりをされたりもしていらっしゃいます。子どもにとっては強い味方の方々です。もちろんご家庭でも困ったことを相談され、解決の糸口をつかんでいただいたりすることもできます。
 今日は日頃の学校での子どもたちの様子、8月に行われる会議の確認等を行いました。
 

校長室から(令和元年6月24日(月))

 < うれしいニュースも増えてきています。>

 今朝は、登校中に「お助けハウス」をしてくださっている方から、子どもの情報をいただきました。教頭が出向いて事情をお聞きし、子どもを預かって学校に来ました。すこぶる元気で何の心配もいらないような状況ではありました。でも、ちょっとしたことでも相談に乗ってくださる方が地域にいらっしゃったことに感謝しました。
 子どもへの地域の皆様の目が行き届いていることにありがたさを感じました。
 また、登校班長がしっかりフォローしてくれたと言う話も聞きました。さすが6年生です。いざという時に頼りがいがあるのは、うれしいやら誇らしいやらで、これまでの地域の皆様や昨年までの学校職員の指導の積み上げで、そして、なによりも子どもの成長だと思いました。嬉しいニュースが多く聞かれるようになったのも事実です。
 よい出来事を聞いたり見たりしたときには大いに褒め、逆に課題になるような行為に気付いた時には子どもも大人も含めて、これからどうしていけばよいかを一緒に考えていきたいと思います。

 ※ ボランティアの報告も聞くようになっています。また、少しずつ増えてきているようです。天気によってはこれまでの場所に行けないこともあるようです。「見つけて、取り組む」ができるようになるとさらにいいと思っています。
 

校長室から(令和元年6月21日(金))

 大人も子どもも、広い視野でいることが大事だなと思います。
 昨日は身内の不幸で一日休みをいただきました。ホームページを見ていただいた方には申し訳ありませんでした。
 そこに集まる親戚は、こういう時でなければ集まらないねと言う話や、どこでどうしている、息子や娘はどうしていると、よもやま話がたくさん続きました。
 警察官をしていた従兄からは「不審者に強い学校=見守り隊の方々がしっかりしている地域・学校、学校内が整然と片付けてあったり掃除してある学校だ」・・などと話を聞きました。以前市内にいた時には、警察署からの講師としてきてもらったこともありました。
 だれでも、ついつい身近な世界で生活していると、話題も狭くなりますが、広くいろいろなところにいる友人・知人の方々と保護者の皆さんが話をされることがありましたら、子どもさん方の話題も出し合われて、子育ての方向性を考えて見られるのもいいと思います。 
 ミニバレーボール大会後の打ち上げに来られていたお父さんが、
 「この地域は子どもも大人も一緒に会をすることが多いです。そこで子供が悪さをするときには自分の子どもだけでなく人の子どもも一緒に叱るのです。」と話してくださったことが印象に残っています。どうぞ、許せる範囲で子育て談議をオープンにしていただき、子どもたちを伸び伸びと、そして誰からも可愛がられる(マナーがいいとか気が利くとか、お年寄りに親切だ、年下の子どもの面倒見が良いだとか・・・。)子どもに育つよう、地域の教育力、大人として、人生の先輩としてのご指導をよろしくお願いします。

 

校長室から(令和元年6月19日(水))

 < 今考えるとき・・。その1>

 雨の日の過ごし方が、これから子どもたちの問題になってきます。
 なぜか。思いっきりはしゃいで過ごせないからです。教室内に10人もいればにぎやかになります。20人いると騒がしくなります。それ以上の人数だったり、声の大きさだったりすると大騒ぎになります。騒ぎが騒ぎを助長します。
 山形・新潟の両県に近い所で地震がありました。津波警報も出ました。皆さん落ち着いて行動された旨のニュースが流れてきました。安心・安全に過ごしたいものです。
 さて、この関連を理解していただけるでしょうか。
 学校は公共の場。子どもたちが楽しく過ごすところではありますが、社会マナーや行動規範を学ぶ場でもあります。子どもたちに自制心や状況に応じて対処する心構えができていれば、何かあっても対処できます。できていなければ「烏合の衆」になりかねません。そういう意味で「時と場をわきまえて過ごす」ことは、子どもにでも求められることの一つです。
 物事は「一事が万事」。雨の日の過ごし方を子どもたちで考えることによって、公共の場での過ごし方、大勢いるときの好ましい過ごし方などについて考えることができ、一人の社会人としての基本的な見方・考え方を育てていくことができると思うのです。
 読書、将棋、オセロ、トランプなど、みんなで楽しくできる、そしてお金のかからない遊びなどを工夫して行ってほしいのです。子どもは元気な方がいいですが、無秩序ではいけません。これから、発達段階に応じた指導が始まります。
 

校長室から(令和元年6月18日(火))

 < 広瀬西小の働き者 >

その1 子どもたちのボランティア
 昨日からボランティアを継続して行ってくれている5年生が・・・と書いたり、ボランティア精神は広瀬西小の伝統であるなら継続を・・・と、職員にも話をしました。早速今朝は2年生や5年生6年生が目につくところで活動をしてくれていました。見えないところでボランティアをしてくれている子どももきっといることでしょう。その分学校がきれいになり、きれいな環境の中で子どもたちが学習に、生活に取組めるのですから、実は子どもたちのボランティアは自分たちのためにもなっているのです。でも、そういう呼びかけにすぐに反応してくれる子ども、先生方がいることが嬉しいと思うのです。人は協力し合ってこそいい共同体を作れます。誰かが、できるときに、できるほどの量でいいからボランティアをしてくれるとうれしいと思います。

その2 学校用務員さんの貢献度は「大」
 学校には学校用務員さんがいらっしゃいます。今朝も、校長室前の植込みが伸びているので刈り込みをお願いしました。20分後には機械で刈りこみが始まっていました。毎日、どこかで、静かに作業をしていらっしゃいますが、そのおかげで何事もなかったかのように子どもたちは、楽しく遊んでいます。公園のようにきれいな西小のグランドは、学校用務員さんが管理・維持しています。
 

校長室から(令和元年6月17日(月))

 これからの社会は、外国の人々との交流なしでは成り立たなくなりつつあります。事実、宮崎県内の企業や個人でも外国の方々との交流を深めたり仕事の上でのやり取りをされている方々が多くいらっしゃいます。
 そのような中にあって、小学校・中学校では義務教育の中で外国語学習を計画的に進めていくこととしています。今や、中学校卒業時には英検3級を目標に高等学校では2級を取っている生徒も多くいるようです。
 来年度からは5・6年生は外国語科として教科としての扱いが始まります。「できる」ことを目標にするようになります。すでに昨年度には県内の多くの学校が先取りの取組をしており、週2時間程度の外国語学習を始めています。宮崎市教育委員会でもそれに向けて指導者の環境整備を整えてくださる方向にあるとも聞きます。
 小学校でも、聞き取れる、雰囲気で何を伝えようとしているのかを理解したり、どう伝えればいいのかについて、その方法や心構えなどを学習していきます。6年生になると簡単な会話ができる程度にまでなります。
 大人になると有償で学ばなければいけなくなりますから、この際、小学校から中学校にかけての学習に力を入れてみてはどうでしょうか。子どもたちにもそういう環境やそうしなければいけないような雰囲気づくりを経験させられるようにしていきたいと思っています。
 
4年生での授業。専科の森教諭とFLAAのシャーリー先生。担任の郷原先生は個別指導に回っています。3人体制で指導すると効果が大きいようです。
 

校長室から(令和元年6月17日(日))

 <久峰中校区小中一貫教育に向けて>・・校長室から、PTA活動にも記事を載せています。

 14日(金曜日)は久峰中学校で、小学校から中学校卒業までの9年間でどのような事に気を付けて、または重点項目として、子どもたちを育てようかという話し合い(代表職員で)をしました。
 学校がする事ですから、学力向上がメインテーマになります。
 でも、そのためには社会で守るべきルールやマナー(儀礼)などについても指導するべきと話し合われました。(キャリア教育にも関連して)
 また、新聞でも報道されるように、10代の子どもの、スマートホンの使い方によっておこる問題にも気を付けておかなければいけないと言う話も出ています。
 余談ですが、昨日は買い物にある量販店に行きましたが、駐車場で、車からなかなか下りない幼稚園生ぐらいのこどもに、お母さんが言った言葉が耳にとまりました、「ダウンロードはもうしないで早く車から降りなさい・・・・」でした。時と場所を選ぶことなくスマートホンを触っている生活パターンに気を付けたいと思うのと同時に、おととい久峰中で話合われた事項は、油断なく、「どこの学校でも取り上げること」と、「保護者の皆さんにも大きな課題として考えていただかなければいけない」と思ったところでした。
 特に幼少期の生活リズムやマナーの習得は将来にも影響してきます。
 いずれPTA活動のメインテーマとしても取り上げ、広報誌などで啓発を図るのもいいのではないかと思った昨日でした。
 
右奥が久峰中学校の先生方、左が広瀬北小の先生方、向かい席が広瀬西小の先生方です。
 

校長室から(令和元年6月12日(水))

 < 小さな時から目を見てしっかりと話をする・聞く >・・これが大事です。

 乳児は何時も大人の顔を見て、、正確には目を見て意思の疎通を図ろうとします。幼児になると、自分の思うとおりに動きたがり、目を見るどころか、自分勝手に予想しない動きを取ることもあります。幼稚園や保育園の年長組などの年齢になると、集団の一員としてともだちを意識し、周りの大人から賞賛などを得ようとする面も出てきます。
 小学校では社会の一員として、集団の中では、順番があること(大勢の児童の中で、その時によって、守るべき条件に合わせて)、平等であること(人権として・思いやりとして、道徳的に等)、など、集団としてのありようを学びます。 それらが年齢とともに子どもに理解され、実施されないと安全や平等が保証できない事態になります。大げさなようですが、交通事故のニュースがこれだけ多く報道される今の社会では尚の事、社会的な態度を育てておかなければいけないと思いませんか?
 プールという狭い場ではとくに重要で、走らない、ふざけない、指示を聞く・・などなど安全を守るために必要な決まりを、適切に守れる態度が身についていることが望まれます。これは日頃の生活の中でも鍛えられていかなければいけないことで、社会に一人立ちするまでに身に付けておくことも求められます。
 就職時期になって慌てることがないように、中・高等学校で苦労して学ばなくていいように、社会の中で日頃から子どもたちには学ぶようになってほしいと思っています。
 

校長室から(令和元年6月11日(火))


 
< 2か月半ほどで7000回・・・うれしいです。>
 4月4日から書き始めたホームページを見てくださった方の推移です。また累積数です。67日目までの回数です。
 学校の様子をお届けできると思ってできるだけ毎日上げるようにしています。
 運動会以後、毎日、ほぼ100回以上の閲覧数をいただけるようになりましたので報告する学校としても嬉しい限りです。やる気が出てきます。まずはお礼を申し上げます。累積回数が7000回を数えるまでになりました。これまで以上に学校の様子を知っていただけるのではないかと期待しています。
 今後もよろしくお願いします。学級担任の先生方も「学年の部屋」に載せられるようになっていくと思います。今日は1年、3年、5年生の遠足の話題が載せてあるようです。是非ご覧ください。

 追伸:4月より5月、5月より6月の閲覧数が多い事にもうれしさや有り難さを感じています。ホームページの存在意義がご理解いただけると同時に子どもたちの様子がもっとよくお伝えできるとうれしく思っています。
 

校長室から〈令和元年6月10日(月))

< こんな子発見!! >

 社会的なマナーとして、家でも躾をされていることと思います。それを学校でもしっかりしてくれている児童を見つけました。なかなかできないことになっていくのが常。でも社会ではこれができないと一人前として見てもらえません。簡単でも難しい行動の一つです。あいさつもそうですね。子どもでも大人でも一様にできる方が良い行いの一つでした。
 

校長室から(令和元年6月8日(土))

<この後が大事>・・・一つでいくつもの成果を出せるといいと思いませんか?

 遠足に行きました。遊びばかりではなく、日頃学校の学習ではいけないところにバスを使って見学に行きます。おまけで楽しめる時間があるとうれしいのですが、高学年になると、そうもいきません。しかし、歴史への興味や、昔の人々の逞しさ、技術の高さなどに触れることで、将来の夢や展望が開けるかもしれません。たのしむにも、楽しいや、愉しいなどがあって、内容は豊かです。
 さて、この後学習に生かすことはもちろんですが、作文にして、文章作成の題材にもしてほしいと思っています。宮崎日日新聞の「窓」「若い目」等の欄に掲載してもらえるといいと思うのです。そこまでに文章の推敲や書き方の学習もできます。MRTの私たちの作文に登校するのもいいかもしれません。学校でもできますし、個人でも応募できます。
 チャレンジしてみませんか?? 
 

校長室から(令和元年6月6日(木))

 < 読み聞かせの効果 >

 読み聞かせの効果はいろいろとあると思います。
 語彙力が上がるとか創造性や想像力が豊かになるとか、いろいろな作用が子どものみならず私たち大人でも起こります。
 その時が、と言うより、この活動を続けていくことで、想像の世界が広がり、それを基に何かを作ってみようとか実現したいという夢や希望が生まれてきます。そこがいいのではないかと思います。
 大人の方々は、手塚治虫作の「アトム」を御存じのことと思いますが、それが原動力となって今の日本のロボって製作は発展したとも言われていたのも事実です。
 100年前に(大正時代)にアンケートを取って、100年後の世の中に欲しいもの・あるだろうと思うものとして出てきたものは、ほとんど実現しているそうです。
 月へも行きましたし、それがもう何十年も前の事です。地球周回軌道でステーションで研究する・滞在すると言うのは今も行われていて、次は火星に人を送ると言う話も出ています。民間もロケットを打ち上げる時代になりました。
 話が飛躍しましたが、そういう未来を担う子供にふさわしい活動の一つが昔からある読み聞かせだというのはとても興味深いですね。

※ 救急救命法の講習会を受けました。主にAEDの使い方と、心臓圧迫による救命法の内容でした。学校では、このような措置をすることが無いように祈るばかりです。また、事故が起きないように子どもたちと注意をしながら水泳指導を行っていきたい、日中の遊びに気を付けていきたいと思っています。
 

校長室から(令和元年6月5日(水))

< 虫歯はなくしたい病気の一つ >

 口内の健康を考えると、歯磨きが一番早い手段です。高齢者にとっても、入れ歯でも、口の中を清潔に保つことは長寿につながるのだそうです。実際、口の中には良い細菌、悪い細菌併せておびただしい数いると言います。また校内の悪い細菌が気管支や腸内に行くと、体調を悪くする原因、病気の誘発の原因にもなるとも聞きます。
 たかが歯磨き、されど歯磨き。健康でいる期間を長くして、いつも笑顔で過ごしたいものです。また、おいしいものをいつでも食べて幸せな気分になりたいものだと思います。
 学校では、できるだけ毎週、フッ化物洗口を充てていますが、ご家庭でも歯磨きの習慣を続けていただきますようお願いします。
 

お知らせ

<お礼を申し上げます。>

 先日、5月24日(金)の学校便りでは、広瀬西小学校のホームページについてお知らせしました。それ以来毎日大体120回~160回の間で見ていただけるようになりました。大変多くの回数見ていただいていると感謝しています。学年の様子もできるだけ載せていきたいと思います。
 時には学年特有の学習内容などの解説も載せてみたいと思っています。皆さんが知りたい、みたい内容を、個人情報に配慮してお届けしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

 ※ 4月の総閲覧数は2000回ほどでした。
    5月の総閲覧数は3000回に増えました。累計で5000回を超えましたので、今後はコンスタントに、一月あたり、6000回、
   7000回あたりまで増えていくのではと見込んでいます。目的は学校での子どもたちのいい面をたくさん知っていただき、
   子どもたちをたくさんほめていただき、子どもたちを元気にすること、また、できれば、関連してご支援やご協力をいただくこと
   だと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
 

お知らせ

<体験活動は効果的です。>

 自転車、水泳、等々、体で覚えたものは一生涯忘れないと言う話を以前書きました。読者の皆さんもお聞きになったことがあると思います。
 田植えも同じで、上手な子どもに聞きました。「とても上手だけど、いえのおてつだいをしたことがあるの?」と。結論は、見たことはあるがしたことはないということでした。見るだけでも=お手本を見たことがあれば、できるものだと思いました。今日は、子どもたちにとって忘れられない行事になったと思います。
  
 

校長室から(令和元年5月31日(金))

 < もう5月が終ります。次のステップへ・・・。>

 今日は全校朝会でした。
 朝の登校時の挨拶が良かったこと、運動会で6年生やリーダーやその他役割をもらった子どもたちが頑張ったこと、下学年の子どもたちも良く協力したことなどを褒めました。
 また、昨今では、横断歩道を渡っていても事故に遭うこと、コンビニなどのお店でも自動車が来る危険がある事などをはなして、一人一人がしっかりしなければいけないと話しました。
 また、町内の学校は沢山あって、その中で広瀬西小学校の子どもたちが互いに協力し合い、助け合わなければいけないこと、そのためには、学級や学年で友達を大切にする事が必要なこと。学級で目標を決めて、できるまで頑張ろう・・・と話をしました。広瀬西小だけでなく、学校・子どもを取り巻く最近の環境にあっては、せめて同じ学校にいる子どもたち(友達)とは、仲良くしていこうと話したところでした。
 6年生は、この後も記憶に残る=思い出に残る小学校生活を目指して過ごしていこう。5年生は、6年生の姿を見て、自分たちが6年生になったら…していきたい。などと考えながら過ごしてほしいとも話しました。
 一度しかないこの一年間。後悔しない小学校生活・・というより、どこまで子どもたちの力をのばし、よい思い出を作るかを、子どもたちにも目標としてもって伸びてほしいと思います。
 明日から6月。残りは10か月です。各学年・学級の取組を期待しておきたいと思います。5月は遠足が行事としてあるようです・・。
 

校長室から(令和元年5月29日(水))

 < この後も 正々堂々と 自分に打ち勝て > ・・見事な戦いぶりにエールを送ります。

 子どもでも大人でも、「ここ一番に賭ける」ことはあるものです。ある時は他の人と競うこともありますし、自分自身の気持や心と闘うことだってあります。その時に必要なのは「正々堂々と、言い訳をせずに全力を尽くすこと」ではないかと思うのです。
 これは、子どもたちの運動会で繰り広げられる接戦を見れば一目瞭然です。これまで勤務してきた学校の運動会でも数多く接戦が繰り広げられてきました。負けるチームが無ければ勝つチームは有りません。また、勝ち負けがすべてでもないことは、成長して大人になってくると分かる時が来ます。
 年齢を重ねてくると、その時々の勝負ごとに如何に準備をして、いかに効果的に勝負したかで得るものが違うように思います。勝っても負けても正々堂々と行った人は、物事の本質が見えてくるようになると思います。
 今回の運動会も稀にみる接戦でした。最後の結果に驚いた人も多かったでしょうが小優勝旗の数を見て「そうなのか」と思う反面、それ以外の競技では白団は勝っていたのかとも思いました。勝敗は時の運。今回のことを糧にして、子どもたちみんなが次の人生の勝負に向かって準備を始めてほしいと思います。
 ※ でも、今日の様子を見ていると、子どもたちはみんな、もう、次の目標に向かっているようにも見えます。さすがだなあと思います。そんな子供たちって、「クール」ですよね。
 

校長室から(令和元年5月28日(火))

 < 出来るものだと思います。>

 5月の運動会は、時期が早すぎるとか、準備が大変だとかいろいろな意見があるようです。広瀬西小に限って言えば、子どもたちのこれまでの力がそろっているので、「無理ではないと言える」と思います。
 6年生がいいリードをしてくれました。1年生から5年生までも良く頑張って協力しました。赤・白それぞれの団は学級ごとに分かれていますので、学級の雰囲気を盛り上げるためにもいいきっかけになると思っています。
 加えて、運動会を引きずらない子どもたちも偉いと思います。「切り替える」と言いますが、子どもたちはその切り替えがしっかりできているようです。今日も落ち着いて学習に臨んでいます。
 でも、心の中に、「自分たちはこの時期の運動会を立派にやり遂げたのだ。」という自負心はもち続けて欲しいと思います。何を、どのように、どうしたから、上手くいったかを心に残してほしいと思います。
 その自信を持って、今度は自分の学級の結束を固めてほしいと思います。こうして6年生は次の修学旅行、社会的なかかわりの中での「ボランティア活動」などに臨み、社会的な立場を認識しながら中学校に繋いでくれるといいと思います。
 熱戦だった、運動会。今年も結果は決まってしまいましたが、負けて学ぶ事は人生勉強にも似て、得難い経験ですから、これから何かに役立ててほしいとも思っています。
 保護者の皆様、地域の皆様のおかげで、子どもたちのいい学びの場を作ることができました。ありがとうございました。
 

校長室から(令和元年5月22日(水))

 < 自分たちで思い描く運動会にしてほしい。>

 「子供の手に因る運動会」を目指している学校は多くなってきました。社会に出て人頼みでしか動けない大人にならないように、みんなで話し合いながら、どうしたいかを決めて取り組むと言う意味です。教師から支持されないと動けない子どもでは少々困るかもしれません。
 リーダーには先陣を切って動いて欲しいのと、他学年児童に優しく、早めに指示して欲しい・・・と話しています。ついつい忘れがちですが、自分たちの力で成功したと言う経験を持つことは、後々の自信につながります。
 子どもたちにも大いにその経験を積んでほしいと思います。

※ 8時には6年生でしょうか、運動場に出て打ち合わせをしていました。8時15分までに教室を出る・・という時間にも、国旗掲揚の子どもたちが団の応援の「振り付け」を確認していました。やるな・・とそっと見ていました。
 

校長室から(令和元年5月21日(火))

 < 視野を広げて実力の高まりを高く設定して >

 学力、体力、気力・・その他いろいろな力を子どものころから高めるようにしておくといいと思います。NHKの番組に「プロフェッショナル」というものがあります。今日取り上げる人物は「赤坂育子さん」花柳界の大御所だそうです。その人の仕事の流儀は「日々をどう積み重ねるか」ということだそうです。保護者の皆さんもそうだと思いますが、大きなことって、そう簡単にはできませんよね。それまでの積み重ねがあって、いつの間にかできるようになっています。できるようになった時に・・・「満を持して、全力投球したときに大きなことがなせる」と思いませんか?
 だから子どもたちにも、今できる最善のことを「当たり前のように」続けてほしいのです。
 今朝も靴箱に行って靴の並べ方を見てきました。しっかり並べてあります。子どもたちには当たり前の事でしょうが、できないところ、できない子どもだっています。でも、ゴールは大人になって、社会人としてできるようになっていることですから、今はできなくても、これからベストを尽くせばいいのです。そしてそれを続ければいいのです。走したときにいつの間にかできるようになっている・・それが理想だと、そう思う毎日です。

 

校長室から(令和元年度5月20日(月))

先週金曜日は、鹿児島県で開催される「九州地区特別活動研究大会」の理事会に行きました。鹿児島県の校長先生が「いま、学校では運動会の練習が盛んに行われていると思いますが・・・」と挨拶されました。九州各県では、5月の運動会開催が6割ぐらいではないかという話でした。
 毎年の異常な暑さを考えると、その方向に進んでいくのだろうと思いながら聞いていました。
 特別活動とは、学級会、委員会活動、クラブ活動、学校行事などの教育活動のことで、話し合い活動を上手にできるようになると、教科の学習でも、聞いたことの取捨選択が出来たり、思考力が高まったりする兆候が見られます。逆に、教科で学習したことを知識としてもっていると、話し合い活動でも、広い視野で話をすることができて、話し合いが深まります。
 いずれにしても、大人になってもしなければいけない「話し合い活動」ですから、1年生から順を追って、「慣れ」、次第に「できる」ようになるよう、指導していきたいと思っています。

  
 
 

校長室から(令和元年5月16日(木))

 < 習うことも大事、でもなれることが大事なことも多いですよね。>

 習うより慣れろ・・と言いますね。理屈で考えるよりそのもの自体に慣れて、とにかくできることを優先するといいこともある・・という意味合いだと思います。
 外国語がそうで、文法や作文の仕方を中学校・高校ではいやというほど習った自分【私自身)が会話となるとどれほどのものかと悲しくなるくらいです。
 子どもたちにも、まずは外国語を耳にして聞き慣れてほしい、次は見よう見まねで話してほしい、それから言いたいことをなんという単語で言うのかを聞いたり調べたりして、使えるようになってほしいと思います。今は聞くこと、しゃべること(話せること)を楽しんでほしいと思います。
 

校長室から(令和元年5月14日(火))

 < 今日もお客様がいらっしゃいました。>

 今日も午前中にお客様がいらっしゃいました。この学校にまつわるお話を聞いたり、それに伴ってある資料を探すことが出来たりと、少しずつ詳しくなっていきます。大きな流れは1年を通してみないと分かりませんが、いろいろな出来事をしって、より良き教育ができるように取り組んでいきたいと思いました。


< 会釈ができる子どもたちです。>

 言葉で交わすあいさつの他に、「会釈」があります。さっき会って挨拶をしたばかりなのに、同じ挨拶を何度もするのは大変です。そこで考えられたのが「会釈」だと思っています。すでに1年生からできる子どもたちが沢山いますので、268号線からの入り口の看板に書いてあるように、「あいさつ」が、これまでにもしっかり取り組まれてきたのだなと感心しました。
 

その時その時を大切にするために・・。

 < 6年生にとっては最後の運動会>
 6年生にとっては最後の運動会です。歴史と記憶に残る運動会にしてもらって、小学校最後の思い出にしてもらいたいと思います。そして、他の学年も、今年のメンバーでの運動会は最後です。思いっきり取り組んでほしいと思います。
 何が一番悔しいかというと、全力で取り組んだかどうかではないでしょうか。全力で取り組んでうまくいかなければあきらめもつきますよね。そうでなければ、負け惜しみにしかなりません。
 そういう意味で、今日の昼休み時間の競技の練習は、大したものだと思います。勝ち負けではなく、どう取り組んだか・・とよく言いますよね。そこが達成できていると・・・。
 余談ですが、ここ2大会のオリンピックでリレー種目で銅メダル・銀メダルと入賞している日本陸上界ですが、一昨日の世界陸上では有力国を抑えて走りながら最後のバトンパスでミスをして、惜しくも入賞できませんでした。その他のリレーも惜しい所まで行きましたが力及ばずでした。勝負は時の運ですが、どう取り組んできたかで、本人たちは判断していることでしょう。
 子どもたちも、この世界陸上の話題を意識しながら運動会に向けて練習しているかなーと思ってみています。
 潜在能力をたくさん持っていると思わせてくれる広西っ子。ここでとどまらず、一歩、先を見越して動ける子どもになってほしい・・そこを目指しています。
 

校長室から(令和元年5月12日(日))

やっぱりそうだ。間違いない!!>

 今日の奉仕作業の手際の良さはこれまでに見てきた学校の上位に入る。集まっていただいたP戸数は7割を見た。子どもたちも兄弟姉妹で来てくれたところが多かったので、実数はP戸数×(かける)2倍強ではないだろうか。だから作業もスムーズであり、無理をしないから次の作業にもいこうか・・という気になる。用事がある人は、早めに来て、時間が来ると役員さんに「帰ります」と言って帰って行かれる。スムーズに進展する。鮮やかである。奉仕作業は長くなればいくらでも長くなるが、1時間前後で終了した計算になるので、自分自身も余力を残しての作業終了となった。(草刈り機で草を刈りました。)
 子どもたちも楽しんで(注意はしていました)作業をしてくれていて、いやいやしている感じが無いのも嬉しかった点です。こうして、社会に必要なことが、教科書を使わないで身に付けられる子どもたちは幸せだなと思いました。
 あらためて、保護者の皆さん。いい子育てをしていらっしゃいますね。子どもたち、頑張ってくれてありがとう。気持ちよく月曜日が迎えられます。
 子は親の背を見て育つのだと聞くけれども、やっぱりそうだと思った次第です。
 

校長室から(令和元年5月11日(土))

 昨日の地震に対する避難は、学級担任の先生数名に聞いたところ、子どもたちは、机の下への避難を、言われなくてもしていた・・ということです。これまでの練習の成果や日頃の心がけが功を奏したのでしょう。油断にならないよう、且つ必要以上に気にしすぎないようにして万全の態勢を敷いておいきたいと思います。
 昨日は、登校時に横断歩道での「左右確認と確認時の声の出し方」を指導しました。スマートホンアプリに「音量測定アプリ」があります。静かな室内は40デシベル程度。確認時に適した声の大きさは70デシベルから80デシベル程度のようです。声を出す感覚として、覚えてほしいと思います。(滋賀県大津市の事故にも関係して)
 これは学級内での発表時の声の出し方にも応用できます。また、場所によって声の大きさを変えるということは常に必要ですから、そこまで応用してくれるといいと思います。
 何かを子どもにさせるには目標が必要です。最近の科学の進歩で、身近にあるアプリなどを活用して目標を示せることがいいと思いました。 ・・・子どもたちにも、楽しんで、身に付けてほしい感覚です。また。身近なものを利用して必要な技や技術を身に付けると言う考え方・アイディアも、身に付けるといいとも思います。
 

校長室から(令和元年5月9日(金))

 < 輪をもって 貴しとなす >

 新聞に同級生のインタビュー記事が載っていました。モットーは「輪をもって貴しとなす」でした。学校では「チーム学校で・・・」と言われます。保護者の皆さんのご意見・ご要望、その他のことば等や地域の皆さんからのご助言等は、職員で共有して、みんなで取組むようにしています。もちろん校長も含めてです。直ぐに完璧にとはいかないことも多いのですが、努力しています。
 昨夜は常任委員会があり、各専門部からの計画が報告され、承認を受けていました。
 その後、ご意見は・・・・という会長のことばに最初は意見が少なめでしたが、すぐに、各委員会やメンバーから意見や質問、確認などが出て、充実した会になりました。
 授業でも、意見を求めた時、最初はなかなか出ないものです。誰か発表してくれる人・・などとトップバッターを指名したり、グループで話し合わせたりします。それと同じような過程を見ることができました。理想的な会の進行だったと思います。
 それと、委員さん方が積極的で和気あいあいとした雰囲気がありました。学校でも、学年でも、学級でも、この雰囲気を出せるように、雰囲気づくりを見習いたいと思いました。
 

校長室から(令和元年5月8日(水))

< 積み重ねが大事です。 >

 昨日、リーダーになって子どもたちに、リーダーの役割とは・・・という話をしました。
 見事に、今日の全校練習ではその責任を果たしていました。これまでの、広瀬西小の先生方から学んだことが、しっかり身についていたのだなと感心しました。そして、今年の、リーダーとしての責任をしっかり果たそうとする、その意思の表れだと思いました。
 「できるようになったことは、当たり前にする」ことができるって、こんなにもすがすがしいのかとあらためて思っています。それにしても、6年生をはじめとするリーダーの動きの良さ、それに協力する他の学年の子どもたちの姿勢も立派でした。
 こういう姿を見せられる子どもたちには、今後、その力を発揮できる場面(舞台や機会)をたくさん用意できるといいなと思っています。各学年ごとの素晴らしさを発揮して欲しいと思いました。
 1年生も立派な態度でした。幼稚園・保育園等での教え=学びも充実していたのだと改めて感謝する次第です。これからも、いろいろなことを積み重ねていって、いろいろなことが当たり前のようにできる、真に実力をもった子どもたちに育ってほしいと思いました。
 

校長室から(令和元年5月7日(火))

< この雰囲気がいいのですね。>

 子どもたちは、4月と変わらない様子で登校してきました。新元号が・・・と社会的な話題は大きく取り上げられましたが、子どもたちの毎日の生活は変わらないのがいいのかもしれません。
 でも、運動会を3週間後に控えて、子どもたちには、「6年生は最後の運動会。気を引き締めて取り組もう。5年生以下のみんなは、これまでお世話になった、または今年一年お世話になる6年生に精一杯、協力して、良い運動会にしよう」と話しました。
 目標を立て、毎日の活動に目的をもって臨むと生活にも張りが出ます。
 同時に、学級としての連帯感も高めてほしいと思っています。何よりも、誰よりも、子どもたちが充実した運動会を経験してくれればいいと思います。保護者の皆さんにも応援を、子どもさん方への応援をお願いしたいと思います。
 
  ※ 頼もしいリーダーの子どもたちです。本番まで頑張ってくれるそうです。

 ※ 昨日、高速道での事故の悲しいニュースが流れました。子どもたちにも、横断歩道の渡り方、安全への気の配り方など、あらためて自覚して欲しいと話そうと思います。もらい事故で防ぎようがなこともあるかもしれませんが、それでもできるだけの予防策を日頃からとっておきたいと思います。悲しいニュースを無駄にはしたくない・・そう思う今日でした。→給食時間に放送で話しました。
 

校長室から(令和元年5月1日(水))

 < 新年号のもとで >

 新年後のもとで変わるのは、学校では年号の使い方が違ってきます。5月1日からの文書は、公文書も保護者の皆様にお配りする文書も年号が「令和」になります。
 新年号になっても変わらないのは、今年の1月2日に立てたであろう、子どもたちの、皆さんの今年の目標ですね。そして、学校での学習の在り方も変わりません。
 今、学校をはじめとする教育の在り方は、主体的:自分から進んで。対話的:みなと話し合いながら。深い学び:物事について詳しく学んだり学ぼうとする態度を身に付けたりしていく。事を目標にしています。言葉は違いますが、保護者の皆さんが子どもの頃に、「予習・復習をする」だとか、「宅習を進んでする」などというものと同じです。ただ、丸暗記だけでは対応できないですし、国際化を見据えて外国語「特に今は英語の学習」を身に付けた上でのコミュニケーションや学びの広がりを求めていきます。外国語は目的ではなく手段として使えるようにまで発展させていきます。(中学校までには・・。)
 年号も、学習も変わるところと変わらないところがあります。でも、最終的には、誰もが、多くを学んで、平和で、豊かな社会を担うようになる。大人になったら、そういう大人としての役割ができる人になることだと言えます。
 10連休の中で自分らしく、そして最終目標に向かって変わらずに努力は続けてほしいと思っています。
 

校長室から(平成31年4月30日(火))

<平成最後の一日です。>

 今日は平成という年号の最後の一日です。テレビ番組でも特集番組を用意していて、6時間ほどを費やしています。昭和生まれで2校目に勤務していた時に平成への移り変わりを経験した私にも、この30年間、いろいろな出来事が思い起こされます。
 今日は、夜だけでも、保護者の皆さんや、そばにいらっしゃれば、おじいさんおばあさん方に、平成にまつわる話をしていただき、暫し歴史を振り返ってもらえればいいと思います。これも立派な「歴史」の勉強になります。
 社会(社会科)には、政治・経済・産業(仕事)・交通・文化等の分野で様々な変遷がありました。もうすぐ教科書にも載る(載っているものもあります)内容が沢山含まれると思います。教室で学ぶ以外の社会科学習を、是非ご家庭でもなさってみてください。
 

校長室から(平成31年4月26日(金))

 < 数字の不思議・・・3・・・・>

 石の上にも3年、3度目の正直、3日坊主・・・よく聞くことわざや故事成語には「3」を使ったものがあります。何かのサイクルと一致しているからなのでしょうか、不思議と理屈は当てはまるように感じます。
 今日も、校外学習や体育、学級園の片づけ等々、先生と児童の(大人と子供の)やり取りの中で、学習や作業が進んでいきます。
 そこで思うのは、指示することも、「まずは3つまで」が適しているということです。慣れてしまえば、最後まで、何を、どのように、すればいいかが見通せますが、ゴールが見えないものについて、或いはゴールが少し先にあるものについては、まず3つぐらいを指示して、確実にその3つ程度のことを遂行させることが良いように思えます。
 人の記憶にも関係していると思いますが、ご家庭でも、3つくらい先までを言われて(指示されて)、それができるかどうかを確認されるといいかもしれません。
 長期の10連休の中には、幾度となく、子どもさん方にさせておきたいこと、してほしいこと等が発生すると思います。学校でも家庭でも、社会でも案外役立つことかもしれません。
 でも、子供さんの成長は長い目で見てください。「仏の顔も3度」とならないように・・・。
 

校長室から(平成31年4月25日(木))

< 今ここに立っていられるのは・・・・・。>・・涙を浮かべたインタビューの真意は・・。

 世界卓球大会が行われているなかで、男女ペアで準決勝を勝ち上がった吉村選手のことばです。
 今、日本男子では、張本、水谷の両選手が2強、吉村選手はその次に強いのです。でも、張本選手の指のけがで、男女ペアの候補に挙がったのが吉村選手でした。一人の代表選手として実力を示したいと言う思いが強くて、最初は受け入れられない気持ちだったそうです。
 でも、今ここにあるのは、コーチのおかげ、卓球協会のおかげ、家族のおかげ・・・と考えて、これまでお世話になった人のために頑張ろうと、気持ちを切り替えた結果、メダル、次の試合に勝てば金メダルにも届く結果を残したのでした。
 その思いと、これまでの心の葛藤、そしてお世話になった方々への責任感からくる「ひと時の安堵感」から、涙が出たのだそうです。プロ選手でも・・いえ、プロだから人々の支えの結果、今があることを理解し、感謝の気持ちが堂々と言えたのかもしれません。
 私たちだれもが、誰かのおかげで、今があると言って間違いないと思います。
 そんな出来事を、子どもたちにも感じさせながら、精一杯頑張る気概を持ってほしいと思います。そのような中で子どもが笑顔をたくさん見せてくれるよう場面を作りたいと思いました。
 

校長室から(平成31年4月23日(火))

<その差って何ですか?>  その2・・・1年生がにこやかに登校する秘密

 今朝も1年生がにこやかに登校してきました。あいさつも元気がよく、校内でも各種検診でも、そのための移動でも、決まり正しく動いています。いっぽう、全国のニュースでは交通事故の話題が毎日取り上げられています。事故が起こった学校の日々は悲しみに暮れてしまうと、私達まで元気がなくなってしまいます。
 そのような中、本校の1年生が元気に登校できるのはなぜかを考えてみました。
 今のところ、その最大の原因は、集団登校での誰もが、優しく見守って登校してくれているからだと思います。転んだりしたときは、上級生がカバンを持って、手提げなどの荷物も持って、ときには背中に背負って連れてきてくれます。一昨日は見守り隊の方が手を引いて「竹の子坂」まで連れてきてくださったりもしました。
 子どもたちの、そして地域の皆さんの見守りが、1年生の笑顔につながっていると思います。
 1年生の立場になって対応してくださっている大人、1年生を可愛く思って対応してくれている子ども、その心根が1年生の笑顔につながっていると思いました。
 心遣いをするかしないか・・・その差って大きいですよね。
 何気に、当たり前のようにできる子どもたちを見ると、広瀬西小の伝統だろうと思っているところです。

※ 今年のPTA役員さんの中には、本校第1回卒業生がいらっしゃいます。歴史が繋がる感じがしますよね。事実、学校のために何かしなければ・・・とおっしゃっています。母校のために何かできるって素晴らしいことですよね。今年度は「令和元年」にもなることですから、何かと歴史に残ることが出来そうですよね。子どもたちにも、そんな話をして、今一つ奮起を促したいと思います。
 

校長室から(平成31年4月22日(月))

< その差って なんですか。>その1  どうして静かに待たなければいけないのか

 「だまって ならんで すわって 待つ」・・・学校のように(学校だけでなくても)、大勢の人たちを迅速に正確に動かすには(子どもの立場から言うと、早く目的にたどり着くには)、集合と静寂が不可欠です。話が聞こえる範囲に、(皆が平等に)聞こえる状態になるための、必要不可欠な状態です。この状態だと、すぐに次の活動に入れます。かけっこでいうと、「よーーい ドン」の「よーーい」の状態ともいえます。
 しばしば、大勢が集まると私語が始まって、騒がしくなり、その分「静かにして」と大きな声を出さなければならず、その分また騒がしくなります。時間もかかります。
 みんなが、集合する目的や意味を知っていれば、物事の進行は早くなりますし、正確になります。労力もいりません。一方、集まった時に、自由に?楽しく話すのは一見いいように見えますが、静かにするための時間や、楽しく話していたのに遮られる不満などが少なからず生まれます。最善の状態から失うものが少なからずあると言えるかもしれません。
 でも、もとはと言えば、何か目的があって集まるのですから、既に自由に楽しく過ごす時間ではなくなっているのです。むしろ、早く目的を知って、しなければいけないことはさっさと済ませれば、もっと多くの、本当に自由で楽しい時間が生まれますよね。
 
 目的意識を持って、早めに行動することは、本当の意味で「自由に楽しく過ごす」ことになるのです。すこしだけ、自由を制限されますが、その分、手にする自由や楽しさは逆に多くなると言えます。そのための状態の一つが「だまって ならんで すわって 待つ」だと言えます。(学校では)  「少ない投資で大きく有意義なものを得る」・・大人の理論にも当てはまるのかもしれません。
 

校長室から(平成31年4月19日(金))

 < 整理整頓が大事ですね。>

 私たちの行動は、様々な条件のもとに行わなければいけません。その時に的確な判断ができるかどうかは、情報が整理できているかどうか、正しい情報や、それができる環境になっているかどうかで決まってくると言っても過言ではないと思います。
 物も、「整理する。」と言いますし、考えも「整理する」と言います。シンプルに必要なものをさっと活用できる状態にすると言う意味では共通の考え方です。
 
 そこで、今日、取り上げたいのは「子どもたちの靴箱の、靴の整理整頓が良い」ということです。
 一事が万事・・・ともいいますが、何かを整理整頓するためには、日頃から、その習慣をつけておくことが大切です。その一つとして、児童玄関の靴の並べ方が見事だったので、取り上げました。児童玄関だけではなく、トイレでも、もちろん家でも、公共の場ではなおの事、こういう態度が取れるといいと思います。(家でもできるから、こうなっているのだと思います。習慣が大事ですから。) 
 こんなことが当たり前にできる広瀬西小は素晴らしいと思いました。毎日、いいこと見付けをするのが楽しく思えます。
 
 

校長室から(平成31年4月17日(水))

 < やればできる >

 「石の上にも3年」とか「ちりも積もれば山となる」とか「雨だれ石を穿つ」等、昔の人々は、小さな努力が大きなことに結ぶ着くことを経験から知っていました。もちろん、現在に生きる私たちも、大人になればなるほど、そういうことが身に染みて分かるようになってきます。
 今日は、集会の後に、担任が子どもたちの前に出て、並んで・・とか、しゃべらないで並ぶ・・などと時間をかけて指導していたので、ちょっと話を・・と時間をもらいました。
 質問1
 初めて並び方を習った人?手を挙げて!・・・・誰も手を挙げません。

 そうなのです。みんな並び方は知っているのに、しゃべらないで並ぶことの大切さを知っているのにならべない状態が見えたので、子どもたちに尋ねたのでした。
 その後の行動は・・・・当然のように、静かに、整列をして、教室に帰っていくことができました。やればできるのです。人任せにしない、自立した姿を求めていきたいと思います。
 もう一つ、集まったら静かにする、、集まったら整列する。待つ必要があるなら座って待つ。等、経験していて、次にすることが分かれば、言われなくても行動する=一歩先を見て行動することを話したのでした。一度できたのですから、これからもできるはずです。運動会を目標にその成果を見てみたいと思います。
 出来た時の気持ちは、子どもたちの表情や態度に表れます。その時の表情はとても自信に満ち溢れています。そんな姿を見ることができた時、それが子どもの成長を感じる瞬間です。
 

校長室から【平成31年4月15日(月))

 <1年生を迎える集会>

 今日の1校時目は、1年生を迎える集会でした。呼びかけや、全員で行うレクリエーション、校歌斉唱など、記憶に残る内容の集会がありました。
 特に、全校児童が、動物の名前の文字数(ライオン=4文字=4人組)でグループを作るゲームをしました。1年生から6年生までが1名ずつ入っていることなどの、1年生と全校児童が必ず触れ合うように計画されていました。
 とても賑やかな、楽しい時間でした。1年生も、また少し緊張がほぐれたようでした。
  
 

校長室から(平成31年4月12日(金))

< 褒めることからはじまる1日っていいものですね。>

 6年教室から、担任教師の話し声が廊下に聞こえてきます。朝の会の1コマです。
 ○○くん。△△先生がね。・・・と褒めてくれていたよ。先生もうれしかった。・・と
 また、隣のクラスの担任の話を聞いていると、今朝の・・・の様子は、下級生のいいお手本になるからいいね・・。と。
 こういう、褒める場面があること自体が、日頃の子どもたちのよさです。が、それを担任が子どもに伝えて、称賛することは、今後の子どもたちの行動様式を示すことになりますし、朝から褒められると、なんだか気持ちがいいですよね。
 先生と子供のいい関係は、こういうところから強く・深く結ばれていくのだなと感じました。子どもたちの顔も笑顔です。
 こんな学校がいいですよね。だから、こんなやり取りがいつも見られる学校にしていきたいと思います。日頃が大事です。
 できないことは。根気強く、時間をかけてでも、静かに、でも確実に子どもたちの行動様式として身につくように指導していきたい。御家庭でも、地域でも、こうして子どもたちを育てていただいているのだなと思い、学校経営の一つのイメージとして目標にしたいと思いました。
 よい週末を迎えました。
 
 

校長室から(平成31年4月11日(木))

< どうやって引き出そうかと、楽しくなってきます。>

 昨日の事です。5年生と6年生が入学式の準備をしてくれました。少々お話が多いかなと思いながら進んでいきました。でも、仕事は早く、予定よりも着々と進んでいきます。担任からの指示で席につきました。な、なんと、「水を打ったような静かさ」になったではありませんか!!!
 できるじゃないか・・・と、つい独り言を言ってしまうほど、その変わりっぷりは見事でした。
 歌声も、始業式の時とは違います。指導されたことがすぐに実践できるようです。持っているものの大きさを、深さを、広さを感じさせてくれました。楽しみです。どんな力をどのように引き出そうかと・・・。子どもの可能性をうらやましく感じた瞬間でした。

 おかげで今日の入学式も滞りなく終了しました。(12:55)
 

校長室から(平成31年4月10日(水))

< 同時に二つのことができる子に >

 話を聞くときは、「正対して、目を見て、頷きながらしっかり聞く」ことを求めますが、学習では、高学年には「話し手の話を聞きながら理解し、メモを取る。」をできるようになると効率的な学習につながると話すことがあります。事実、日常生活では、聞かれたことなどについてはすぐに返事をしますが、これは、聞きながら考えているということになります。
 ながら・・・・はいけないとも言われますが、時と場合によっては、「◇◇しながら△△する」ということも実はできるようにするのが望ましいと言えます。
 今日は、登校しながら=歩きながら話をしてくる・・という登校班がありました。長い道のり、話すことで親近感も深まりますし、退屈な道のりもすぐに終わるような気がします。そこで、分かれ目がきます。安全・安心への配慮が(注意が)できればいいし、できなかったらいけません。それが両立すればとても良いことです。こうして日常の生活の中でも、学習や社会生活に役立つ練習「二つのことを同時にこなす」場があることが分かります。
 これからは、いろいろな場面を子どもたちに示して、望ましい力の育成に努めていきたいと思っています。
  
 

校長室から(平成31年4月9日(火))

< 安全・安心は子ども自身でも気を付ける習慣を>

 先日から登校時の挨拶を兼ねて集団登校の様子を見ています。学校入口の坂道を元気に登校してきます。横断歩道では、班長の声に合わせて左右確認をして決まり正しく横断しています。住宅街を一歩出ると、交通量の多い道路があります。こういう習慣をしっかり身に付けることで、自分自身でも、安全に気を付けて身を守る習慣を養いたいと思います。
 ただ、慣れてくると『注意散漫」になるのが怖いですよね。「ここぞ!」という時には、集中力を発揮できる・・そんな習慣を当たり前のようにつけていきたいと思います。
 竹の子坂をの場ってきた子どもたちと言葉を交わしながら今後も続けていきたいと思います。

決まり正しく、しっかりと確認、横断ができていました。
 

校長室から(平成31年4月8日(月))

 < これが日常・・広瀬西小の当り前・・にしていきたい。>

 既に広瀬西小学校の当り前の朝の風景になっている「元気で明るいあいさつ」「横断歩道の渡り方」「集団登校の規律の良さ」・・・いろいろと発見する毎日です。それらのどれもが素晴らしいと思います。でも、素晴らしいと言ってしまうとなんだか特別な事のように思いがちです。
 しかし、子どもたちの今後を考えた時、子どもたちの安全や安心を守る生活の中のルールやマナーだと考えれば、それは至極当然のことだとも言えます。
 だから、これらの素晴らしい行いを「広瀬西小の当り前に、日常の風景のできごと」として守り続けていきたい、守り続けて行ってほしいと思います。
 「今は特別でも、すぐに当たり前になる・・・」そんないいことをたくさん増やしていきたいと思う今週最初の朝の子どもたちとの出会いでした。

※ 来週は学力調査があります。これまでに培った学力を、春休みの間に少しだけ忘れたかもしれないいろいろなことを、国語と算数について、少しだけ思い出すことに力を注ぐ10日間にしてほしいと思います。
 

校長室から(平成31年4月5日(金))

< たくましさを感じる子どもたちです。>

 返事が良い、あいさつが元気・・・広瀬西小の子どもの本気の挨拶を聞かせてくださいと言ったときの、挨拶は本物でした。日頃していることがまず出ます。これまでにも元気のよい挨拶が交わされてきたのだろうと思いました。
 また、今日は欠席0名でスタートできたという報告を受けました。何よりの出来事です。子どもたちみんなが同じスタートを切れたことが嬉しかったです。
 これからいろいろな行事がありますが、5月末の一大行事「運動会」に向けて、一致団結して、学校を挙げて取り組んでいきたいと思います。
 今後とも様々な皆様の御支援を賜りますようお願いいたします。


桜の花が満開の中で始まりました。とても環境がよい所だと皆、喜んでいます。