3年生は毎年、「総合的な学習の時間」の活動の1つとして豆腐作りをしています。今年もその時期がやってきました。先陣を切って、1組が先週の金曜日に取り組みました。ここ数年は失敗続きで、なんとしても成功させなければなりません。責任重大です。資料を読み漁ったり試しに作ってみたりして、万全の体制で本番に臨みました。その結果、『ご』を煮るときにガスコンロの 火力が強すぎて吹きこぼれそうになるなどひゃっとした場面もありましたが、「ミキサーで大豆を砕いて『ご』を作るときの水の量」や「豆乳ににがりを入れるときの温度管理・にがりの量」など豆腐作りの成否を左右する重要ポイントでの失敗はなく、どのグループもそれはそれは立派な豆腐が出来上がりました。できた豆腐を水にさらす時間を短くしたためにちょっぴり苦味を感じましたが、醤油をつけて食べるとまろやかな味になり市販の豆腐と変わらないくらい美味しかったです。こうしてうまくいったのもお手伝いをしていただいたお父さんやお母さん方のおかげです。要所要所で的確な指導と助言をしていただきました。いくら感謝しても足りないくらいです。ありがとうございました。それから何と言っても、子どもたちが美味しい豆腐を作ろうと「みんなで力を合わせてがんばった」ことが大きいです。役割を分担して取り組んだ「作る」作業はもちろんのこと、用具の準備から後片付けに至るまで、あらゆる場面で協力し合う姿が見られました。また、多少のトラブルはありましたが、最後はみんな笑顔で「おいしい、おいしい。」と言いながら出来立ての豆腐を食べることができて、ほんとうによかったです。きっと、3年生のよい思い出になることでしょう。後に続く2組・3組もがんばってほしいです。
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