三心清掃について

本校の清掃活動の名称を「三心清掃」とする。 「三心清掃」とは清掃活動を通して次の三つの心を育てる活動である。

○「心を清める清掃」
清掃開始前に黙想をしながら、昨日やり残した所や汚れが目立つ場所などを自己確認し、今日の清掃について具体的に計画を立てる。
気持ちを切り替え、清掃に取り組む準備をする。清掃を通して環境を清めながら自分の心も清めていこうとする意識を育てる。
○「心を磨く清掃」
清掃を行いながらどこが汚れているのか、どうすればもっと美しくなるかを判断し、実行する。清掃しながら、自らの心も一緒に磨いていく。
○「心を鍛える清掃」
10分の間一心不乱に清掃に取り組む。友人と話したり、手を抜いたりすることなく、最後まで集中して清掃を行うことを1年間続けていくことにより心を鍛えていく。

三心清掃三訓

一、心を清め 二、心を磨き 三、心を鍛える

三心清掃の意義

 人格は、習慣の産物です。つまり、毎日継続して行うことが、その人の行動や考え方を形成します。1日わずか10分の清掃ですが、3年間で約100時間の清掃時間となります。従って、3年間真剣に清掃に取り組んだ人とそうでない人との差は歴然としています。私たちは清掃を通して正しい習慣を身につけ、自分自身を成長させることができるのです。そういう意味でも、清掃はもっとも取り組みやすい自分創りのトレーニングといえます。清掃をすることで、自分自身の心は美しく磨きあげられ、さらに私たちが普段使っている学校は輝きを増します。つまり、清掃とは、私たちの心と私たちを取り巻く環境を同時に美しくすることができるすばらしい活動なのです。東大宮中学校の皆さん全員が、この三心清掃の意義をしっかりと理解し、清掃に取り組めば、きっとすばらしい心と環境を手にすることができると信じています。

活動の流れ

  • 昼休み終了のチャイムで、清掃場所に移動する。
  • 各清掃場所の班長は、清掃チェックファイルを持ち班員は廊下中央に整列する。
  • チャイムで黙想を行う。
  • 清掃の内容、目標について自己決定する。
  • 無言で清掃に取り組む。 隅々まで念入りに清掃する
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  • 自分の担当の場所が終わったら、窓拭きを行ったり、終わっていない場所の手伝い等をする。
  • 1分前の放送があるまで清掃を行う。
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  • 終わりのチャイムで黙想を行い、清掃の内容について自己反省をする。
  • 廊下中央で黙想を行う。
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  • 班長を中心に、清掃の反省を行う。
  • 反省が終わるまで整列をする。
  • 班長は、点検表に記入し、担当のサインをもらう。
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